夜のビジュアルも、
選択肢に挙げてみませんか?
大きなマーケットや消費活動は、夜にもあることは言わずもがなです。
一方で 広告のビジュアルには、爽やかな印象・イメージを持たれやすく、シーン的な汎用性も見込める昼間のコンテンツが用いられることが多いかと思います。( 実際PIXTAで販売されているコンテンツも、時間帯別に見れば夜は少ないです )
しかし、夜のシーンのクリエイティブは、その光のコントラストや色合いから印象度が上がることも多く、もっともっとマーケットに自信を持って出していってもいいのでは? と考えます。
夜のニーズに、ちゃんと、夜のビジュアルを打ち出す。 そうすることでユーザーや消費者の方々へシーンの具体的なイメージが提供でき、共感がより集められるのではないでしょうか?
今回は丁寧に表現が行われたPIXTAの夜コンテンツのご紹介です。
ぜひ選択肢に「どの時間帯のビジュアルを選ぶか」も加えてみてくださいね。
写 真
PICK UP ITEM
明るくて爽やかな昼間の写真が絶対王者のファミリーテーマに、一石を投じてくれる1枚です。
光と影のクリエイティブが写真として美しいことに加え、ドアの隙間から我が子を幸せそうに見つめる両親の笑顔も想像でき、意味の奥行きが提供できそうです。
イラスト