フィルムをスキャンする際の注意点

PIXTA(ピクスタ)にアップロード出来る画像はデジタルカメラで撮影していなくても登録する事が出来ます。
過去にフィルムで撮影した写真もスキャンしてデータ化してあれば登録可能です。
すでに無くなっていて撮影不可能な建物や、昭和の懐かしい風景など、独自の価値のある写真はニーズがあります。
今回はフィルムスキャン時の画像の仕様について書いていきます。

1.フィルムに付着したホコリやゴミを取り除く

完全に取り除くのは難しいですが、後でphotoshopなどで消すよりもここである程度除去しておく方が後々楽です。
ブロワーなどでしっかりと裏表を綺麗にします。

2.取り込みサイズを設定する

35ミリフィルムの場合2,500px~3,500px程度を限度にしてください。
ブローニー以上の場合5,000px~6,000px程度を限度にしてください。
※6X4.5、6X6の場合は4,000pxを限度にしてください。
フィルムの種類やISO感度、フィルムの状態によって適正なサイズは異なってくると思いますので、プレビュー時にしっかりと見極めてください。
※サイズ別の販売価格はこちらから
PIXTAにアップロード出来るのはRGBデータなのでRGBでスキャンしてください。
カラースペースはAdobe RGB(1998)またはsRGB ICE61966-2.1を推奨

3.画像を調整する

取り込んだデータは劣化しないようtiffなどの非圧縮のファイルで一旦保存し画像を調整します。
黒フチや、パーフォレーションなどが写り込んでいる場合はトリミングしてください。
スキャン時付着したホコリなどをphotoshopなどで除去していきます。
色味や調子を整え最低限のシャープネスをかけます。

4.jpgファイルに書き出す

PIXTAにアップロード出来るのはjpgのみとなっております。
jpgに書き出すときは『最高画質』を選び、一番綺麗な(圧縮率の低い)状態で書き出します。
また、DPE店では安価にデータ化してくれるので、自分では難しいという方はそちらをご利用してみてください。