開発スタッフが挑戦!「ストックはじめて物語」vol.10 年賀素材編

first_stock_top.jpg

はじめまして。ピクスタ開発スタッフのIです。

「PIXTAではじめて作品が売れるまで、平均で92枚のコンテンツが登録されている」

というデータを出してみたところ、これが本当かどうか検証してみたくなったので、
カメラ初心者の僕がPIXTAでの素材販売に挑戦することになりました。

これから実際に撮影をして、作品をアップロードしてみようと思います。
はたして僕の写真を買ってくださる購入者の方はいるのか、期待と不安でいっぱいです。
今後ともお付き合いをよろしくお願いします!

★PIXTA開発スタッフIのプロフィールページ

クリエイター名:sardine
※このアカウントのコンテンツの売上は、「PIXTA 復興応援プログラム」を
通じて東北の復興支援活動に寄付させていただきます。
»PIXTA 復興応援プログラム

季節感を意識したテーマの撮影に挑戦!


みなさんこんにちは、Sardineこと、ピクスタ開発スタッフのIです。
早いものでこの連載も10回目を迎えてしまいました…(^^;)
「できれば2013年のうちに作品を1枚売ってみたい!」という思いもあり、
今回は年末の駆け込み需要に狙いを定めて、年賀素材の撮影をすることにしました。

●参考記事
注目度アップ間違いなし!PIXTAの年賀状特設ページ大公開!

年賀状特設ページには、すでにたくさんの年賀素材がアップされています。
ここで紹介されると、購入者の方の目に留まる可能性も高くなるので、気合いが入りますね。

早速、100円ショップや日用雑貨店などで撮影用の小物を揃えました。
色紙や正月飾り、水引などを購入して総額1,500円ほどです。
これらの撮影小物をいろいろ組み合わせて、縦横のバリエーションを撮影していきたいと思います。

まずは、最初に白の画用紙で背景を作ります。
ノートパソコンの背面を利用して画用紙を固定し、ゆるやかなカーブを作ります。

これは撮影スタジオなどでよく見かける「Rホリゾント」の考え方を応用しています。
立体のものを撮影するときに、このように地面と壁のつなぎ目をゆるやかなカーブにすることで、境界線を見えなくするメリットがあるそうです。
小さい立体物の撮影をするときは、大体このような簡易セットでいけそうですね!

背景の準備ができたら、被写体となる折り紙の馬を、収まりのいい画角になるように並べていきます。
最初は白背景でシンプルに撮影し、徐々に他の小物なども加えていきました。

今回も、前回練習したF値を小さく(絞りを開く)する方法を使って、ボケを生かした写真を撮っていきました。
かなり年賀素材らしい良い雰囲気で撮れたので、テンションが上がります!


さらに、色紙を折って小物の下に敷き、バリエーションを作ります。
背景色と敷紙、メインとなる小物の組み合わせで数十パターンは撮影できてしまいますね!

レタッチ&タグ付けのポイントは?


今回のレタッチは「Rホリゾント」の考え方を使って背景を作ったおかげで、明るさの調整と不要な部分をトリミングで取り除くのみの簡単な作業になりました。
やっぱり撮影する前に被写体や背景を整えておくことはすごく大事ですね。

そのほか、年賀状素材として使われやすい比率でトリミングを行ないました。
購入者の方がハガキに全面印刷して使用する場合を想定し、被写体の端(馬の脚部分)を切り過ぎないように、やや余裕を持たせるように気をつけました。

続いてタグ付けに入ります。

今回は年賀状素材に的を絞ったので、PIXTA Channelの年賀状関連記事を熟読し、すでにアップされている年賀状特集の素材を参考にタグ付けをしていきました。

●参考記事
【情報更新版!】写真・イラスト年賀状素材を”今”アップしよう。
2014午年年賀素材特設ページ


「正月•午の年賀素材」

「折り紙の午の年賀素材」

完成した年賀素材はこちらです! シンプルな構図と背景で気に入っています。

参考記事にある通り「年賀2014」のタグと年賀状関連の検索で使用されそうなタグを付けて審査申請しました。
これからお正月関連の素材をアップロードされる方は、タグに「年賀2014」を入れることで年賀状素材に応募ができますので、ぜひ忘れずにタグ付けを行なってくださいね。

【第11回へ続く】

»バックナンバー 開発スタッフが挑戦!「ストックはじめて物語」