【白と黒で表現する】クリエイティブなモノクロ写真の世界

“光と影” ”白と黒”

目を引く「モノクロ」写真の魅力

デジタルカメラやスマートフォンが普及し、誰でも簡単にカラー写真を撮影できる時代。
急速なデジタルの進化により、私たちの目に入ってくるビジュアルはパッと鮮やかになりました。

広告やSNSの世界でも、彩度高めのカラフルなビジュアルを多く見かけるようになったかと思いますが、今回はあえて写真の表現の1つである、「モノクロ写真」に注目してみました。

モノクロ写真は奥深い世界であると同時に、写真の基礎でもあります。

PIXTAで「モノクロ」というキーワードで検索してみると、(実は)約10万点近いモノクロの写真が販売されています。

人物写真

ランドスケープ

モノクロ写真=色がない世界。

写真にとっての1つの個性である「色」を活かすことができない表現だからこそ、
被写体の切り取り方やテーマ、アングルなど撮影者の独自の視点が、ビジュアルに反映されやすくなります。

モノクロ写真は、カラー写真に比べて情報量が少ない分、
被写体の輪郭や、モノのシルエットやディティールに目がいきやすくなります(普段目につかない部分が浮き上がってくる面白さもありますよね)。

また、写真の明暗差や光の濃淡が強調されるという特徴をいかすことによって、
他にはない力強いビジュアルを生み出すことができるのも、モノクロ写真の魅力です。

近年、インターネットを中心に最新技術が私たちの利便性を次々と向上し、
デジタル写真の世界も目まぐるしい変化を見せています。

デジタル化が進む一方で、現在はレトロブームの兆しがみられ、フィルム回帰などの現象が起こっているようです。

希少性が高く、パッと目をひくモノクロ写真の世界。
非デジタル時代から続く、モノクロ表現がまた新鮮に映る時代なのかもしれません。
今後ビジュアルをお探しの際には、「モノクロ」を一つの選択肢にいれても良さそうです。

私たちは、“素材”の可能性をさらに広げるために、日々アップデートを続けています。
今後も様々なシーンで、PIXTAを活用いただければ幸いです。

PICK UP ITEM

連なるマンションを切り取った写真。
モノクロになることで、光と影のメリハリが生まれ、パターン化された幾何学的な美しさを生み出しています。いつもと違った視点で、白黒のコントラストを楽しめる1枚に仕上がっています。