モデルリリースが取得できない人物(群衆や看板なども含む)が映り込んでいる場合は素材の販売を行うことができません。
CGなどで、モデルが非実在人物の場合は、コメント欄に記載の上、再度審査申請してください。
※販売中の素材がNGとなった方へ: 販売中の素材についてもモデルリリースの見直しを行ない、リリースが必要だが取得できていない素材については販売停止とさせていただいております。
モデルリリース申請書類の内容に不備がある場合、「マイページ」(要ログイン)→「登録済みの作品」→「モデルリリース一覧」の「不備があったリリース」に表示されますので、改めて適切な書類をアップロードしてください。
「不備があったリリース」に表示されていない場合には、作品に含まれる被写体の人数と申請されたモデルリリース書類の枚数が一致していない可能性があります。作品の内容を今一度ご確認のうえ、個人が特定できる全ての人物のモデルリリースを取得・提出してください。
適切な書類を添えて再度審査申請を希望される方は、モデルリリース申請書類の内容に不備がありNGとなった作品に正しいモデルリリースを紐付けて再度審査申請してください。
● 【ワンポイントアドバイス】
- モデルリリース書類に記載漏れなどの不備がないように確認してからモデルリリース申請を行ってください
- デルリリース書類は、個人が特定できる状態で写っている人物の人数分の書類が必要です
- 被写体が撮影者自身であったり、家族や親しい友人であっても、販売を行うためにはモデルリリース申請は必須となります
- 街中の看板・ポスター、撮影時に写り込んでいる雑誌書籍新聞含む撮影小物に人物が写り込んでいる場合でも、個人が特定できる状態で写っていれば、モデルリリース無しで販売することはできません
- 実在の人物をモデルとしており、見てその人と特定できる場合は、モデルリリース無しでは登録できません
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モデルリリースについて