こんにちは。PIXTAスタッフのhairiです。今回は、
ほしい素材がなかなか見つからない!
時間がないデザイナ―/ディレクターの方、必見!「素材検索のコツ」をご紹介します。
素材探しは意外と時間がかかり、リソースもとられがち。。
思っている素材がなかなか見つからなかったり、どんな素材にしていいか全く浮かばなかったり。。
そんなとき、こんな探し方をすればカンタンにみつかるという検索のコツをご覧ください!
業界別オススメから探す
広告には業界ごとに特性のあるビジュアルが使われます。
例えば、塾だったら「学生」「文房具」「講師」というように、
街にある広告をみると、その業界を想起させるビジュアルが多く起用されています。
どんなビジュアルイメージを使ったらよいのかわからない場合は、
ぜひ「業界別おすすめ」で検索してみてください。
ターゲットとなる業界でよく使われるイメージキーワードが並んでいます。
また、競合会社の広告を研究してみるのもよい手法です。
使われているイメージをチェックしてみましょう。
背景を指定して探す
人物や被写体のイメージは決まったけれど、切り抜くから背景が白いものがほしい、外の風景がいい、
など背景指定をしたいときに便利なタグをご紹介します。
ぜひ使ってみてください。
被写体の位置を指定して探す
後ろ姿の子供の写真がほしい、家族の全身がはいっているものが見たい、
上から撮っているような写真がほしい、など
よく使われるけれど、どう検索してよいかわからない「被写体の位置」のソートをご紹介します!
( この記事のTOP画像に使用した素材No.5722790|Pressmaster )