子供の撮影がもっと上手になる3つのポイント!

子供を撮影するときに必ずチェックしたい3箇所

子供を撮影するときに必ずチェックしたい3箇所

No. 6908825 | by 50/50

子供の成長記録として、素敵な写真を残してあげたいと思うのは親心ですね。
ストックフォトの被写体としても子供の写真は人気がありますが、お子さんのいきいきとした自然な表情を上手に撮影するためにはいくつかのポイントがあります。
コツを押さえて素敵な写真が撮れたら、ぜひPIXTAにアップしてください!

はじめに

いつもは元気いっぱいなのに、カメラを向けると子供が固まってしまう……。そんな場合は、この方法を試してみてはいかがでしょうか?

・友達や、家族と遊んでいるところを望遠レンズでさりげなく撮影する
望遠レンズを使うことで、被写界深度が浅くなり、背景もボケやすくなるので被写体にフォーカスした印象的なポートレートになります。

・連写機能を使って、子供の動きを止めずにたくさん撮影してみる
鬼ごっこをしていたり、夢中で遊んでいるときの子供はとてもいい表情をしています。撮影のために子供の動きを止めてしまうのではなくて、連写機能を使って動きのある写真を撮るようにしてみましょう。

1. 顔周りを整える

ヘアケアをする女の子
ヘアケアをする女の子|7137205

子供の髪の毛は細くて柔らかいので、乾燥する時期は特に静電気が起きやすくなっています。撮影する前に、子供用のヘアクリームなどをつけてあげるとしっとりして収まりがよくなります。可能であれば、シャンプーの後にトリートメントをしてあげると静電気が起きにくくなりますよ。

また、汗でおでこに前髪が張りついていたり、動き回って髪が絡まってしまっている写真も多いので、櫛の目が細かいヘアコームでさっと毛流れを整えてあげると可愛く撮影できます。顔の周りが目ヤニや鼻水、よだれなどで汚れていないかも確認してあげてくださいね。

2. ローアングルで撮る







女の子の写真
女の子の写真|1080669

男の子の写真
男の子の写真|8434375

普通に子供を撮影すると、大人の目の高さから見下ろすような写真になってしまいます。
ところが、カメラが子供の目線より下になるように、撮影者が地面に寝転んで思い切ったローアングルで撮影すると、子供たちの表情がほぐれて親密な雰囲気になります。
好奇心旺盛な子供たちには、カメラを覗きこんでもらうようにお願いすると自然な笑顔が撮影できますよ。

3. キャッチライトを入れる







微笑む男の子
微笑む男の子|6308272

芝生に立つ女の子
芝生に立つ女の子|2886981

子供の瞳は本当にキラキラしていて、純粋無垢の象徴とも言われますね。
瞳に自然光やその他の光源を映り込ませるキャッチライトの手法を使って、瞳のキラキラとした輝きを強調させてみましょう。

お手本の写真のような、輝く瞳で何かを見つめる子供のイメージは、明るい未来を連想させるような広告のイメージ(保険、不動産、教育等)として需要が高いです。背景をシンプルにして、コピースペースを確保しておくと購入者が使いやすい素材になります。

いかがでしたでしょうか?

ここに挙げた3つのポイントは、今すぐにでも実行していただけるものばかりですが、こういった小さな要素の積み重ねで、売れる写真に近づきます!
家族にしか撮れない、とっておきの1枚をぜひPIXTAにもアップしてくださいね。