今回は、自然光を利用したテーブルフォトの撮影方法をご紹介します。
ストロボなどの照明機材がなくても、自然光を上手に使えば誰でもおしゃれな
料理や花の写真を撮る事ができます。
撮影時のちょっとした工夫で、売れるテーブルフォトを制作しましょう!
1.まずテーブルを窓際に持っていく

テーブルのイメージ|5326202
最初に、テーブルを窓際に設置します。光が斜め後ろ位から入ってくる位置がベストです。テーブルでなくても、椅子や棚など撮影する物を安定して置ける撮影台になればOKです。
窓から直射日光が当たる場合は、レースや薄い素材のカーテンをひくと光がやわらかくなります。
2.レフ板を使う
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光の入ってくる対角線上にレフ板を置きます。
角度はカメラを覗きながら調整してください。
簡単に作れるレフ板の作り方はこちら
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簡単で便利!テーブルフォトに最適なレフ板を作ってみよう
3.事前にアングルを決めておく

テーブルセッティング|2942139
いくら美味しそうな料理でも、冷めた状態では美味しそうに見えない場合もあります。
実際に料理が出来てからアングルを決めるのではなく、お皿やその他の小物のみをおいた状態でアングルや構図を決めておきましょう。
4.被写体をスタイリングする
![]() ミント&ライムソーダ|879980 |
![]() カモミールのフラワーアレンジメント|2915080 |
料理を盛りつける器や、花を活ける花器など、小物はメインの被写体の質感を際立たせるものを選んでスタイリングしましょう。
撮影台にクロスを敷いたり、背景にカラーボードやクラフト紙を貼ると、雰囲気の異なる写真になり、バリエーションを楽しめます。
![]() パスタ|4874973 |
![]() 野菜|3155501 |
料理の盛りつけは、お皿に少し余白を残して、高さを出すように盛りつけると上品に見えます。撮影前には、器のまわりにソースや具材が飛び散っていないかも注意して見てください。また、ハーブなどをトッピングすると料理が本格的に見えます。
野菜やフルーツの場合は、霧吹きなどで濡らしておくと『シズル感』が出てより一層美味しそうに見えます。
5.三脚を使って撮影する

三脚に付けた一眼レフカメラ|6917098
テーブルフォトの場合、マクロ撮影をすることが多くなり、被写体との距離が近くなるのでピントがよりシビアになってきます。
また、自然光での撮影はシャッター速度が遅くなってくるので、手ぶれを起こす可能性も高まります。
三脚を利用して、カメラをきっちりと固定して撮影するようにしましょう。



