実例付き!切り抜き加工のOK・NGとは?

実例付き!切り抜き加工のOK・NGとは?

実例付き!切り抜き加工のOK・NGとは?

No. 6910237 | by Elnur

PIXTAにアップされる「加工されたコンテンツ」の中で、とても多いのが「切り抜き」を施されたものです。
しかしその中には不自然な切り抜き加工も多く、そういったものは審査でNGとなってしまいます。

そこで今回は分かりやすく、切り抜き加工のOK・NGの実例を紹介しますので、まずはPIXTAの審査基準を理解してから、作業にのぞんでみてください。

ではでは早速「切り抜き」の実例をごらんください。

Q.
こちらの4つの切り抜き加工のうち、PIXTAの審査でNGになってしまうものはどれでしょうか?
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正解は、
1 2 4
の3つ!

パッと見はきちんと切り抜けているように思えても、これらは審査でNGになってしまいます。
では1つ1つじっくり見てみましょう。

まず1

  • NG例

これは足元が全然切りぬけてませんね。
この例はちょっとやりすぎですが(笑)。少しでも切り抜き残しの部分があると背景と合成した際に、いらない部分の画像が出てしまいますのでNGです。細部まできちんと切り抜いてくださいね。

では次に2を見てみましょう

  • NG例
  • NG例

これは……
ぬいぐるみのふわっとした質感を完全に無視して切り抜いたため、ツルンッとしちゃってますねー。頭や手足がキレイに丸くなっていて、とっても不自然です。

このように、ふわふわしているものをバッサリ切ったように切り抜いたものはNGとなりますので、切り抜く対象物の雰囲気や質感を壊さずに切り抜きをしてくださいね。

次に4はどうでしょう?

  • NG例
  • NG例

こちらは
全体をぼんやーり切り取ってしまってますねー……。遠めで見るとOKのような気もしますが、寄って見ると輪郭があいまいで、ぬいぐるみの毛並みを消してしまっているためNGです。

このように画像処理は必ず100%のサイズで不自然に見えないよう、丁寧に処理を行なってくださいね。

ちなみに
3
のOKクオリティで合成するとこうなります。

OK例

このように、切り抜き残しがなく、対象物の質感を崩さないよう、丁寧に切り取ったものが審査OKになります!

こちらを踏まえていただき、
まずはPIXTAの審査基準を理解してから、切り抜き・合成の作業にのぞんでみてくださいね。

photofabrication / Kimie Goto(PIXTA)