【PIXTAクリエイターライフvol.3】8×10さんインタビュー

PIXTAクリエイターライフでは、PIXTAで活躍しているクリエイターさんにインタビューをし、なかなか聞けないストックフォトのリアルな話や、これからの展望などをご紹介しています。

vol.3では人物専属クリエイターとして活躍されている8×10(エイトバイテン)さんにインタビューをさせていただきました。

ストックフォトがある生活は、8×10さんの人生においてどんなストーリーを生み出したのかご紹介していきます。

時間が自由に使えるストックフォトに魅力を感じ、本格スタート

ー 8×10さんがPIXTAでクリエイター活動を始めたきっかけを教えてください。

「20代前半で写真業界で働き始め、50代半ばの現在もフリーランスのフォトグラファーとして広告関連仕事をメインに撮影をおこなっています。

知人でストックフォトをやっている人がいて、早くからやることを勧められていましたが、広告撮影のギャランティとストックフォトの報酬のギャップが大きいのもあり、なかなか受け入れられなく…。
ひとまずクリエイター登録は2012年にしていましたが、2年間何もせずの状態でした。

それからPIXTAのトップクリエイターさんとも出会い、売上の話や自分のスケジュールに合わせて自由に撮影を企画して制作できる話を聞き、2014年からは本格的にストックフォトの撮影をたくさんするようになって、売上がどんどん伸びていきました」

新たな撮影スタイルの確立に向けての今

ー 現在どんな撮影をしていますか?

「始めた当初からずっと東京で人物撮影を中心にやっていましたが、ちょっとスタイルに変化をつけていこうかなと思っているところです。

というのも昨年車中泊ができる車に買い替えたんですが、3週間ほど本業の撮影が北海道であったので、合間に旅をしながら風景などの撮影もしていました。ドライブして色んな場所を見たり、名物の物を食べたりとすごく楽しい時間を過ごすことができました。

東京で人物のストックフォト撮影をして、そのデータを持って地方で旅をするとか、ワーケーションもできるんじゃないかと思っています。

キャンプも好きなので、撮影しながら美味しいものを食べて飲んでとやるのが最高に楽しいです!」

ー 好きなところに行って旅をしながらの撮影、最高ですね!
ストックフォトでどんなことにメリットを感じていますか?

「ストックの収入があることで、経済的な面で精神的に安心感を持てるようになることが大きいです。フリーランスのカメラマンだとなんの保証もないですから。

最近は地方を旅したりしながら撮影もしていますが、ストックフォトの安定的な収入基盤がなければこれもできないですからね」

ー 今後どのような撮影をしたいですか?

「今後は東京だけではなく、地方での撮影を増やしていきたいです。

今までずっと東京で撮影をしてきましたが、関東にはクリエイターさんがたくさんいるので、ロケーションやモデルがかぶりがちです。なので自分が地方に行って撮影すればいいんじゃないかと思っています。

今年は関西在住のクリエイターさんと大阪と京都で3回撮影をしたのですが、新しいモデルさんとロケーションで新鮮味があって本当に楽しかったんです。まだ撮っていないロケーションもたくさんあるので、シーズンを変えてこういった撮影を増やしていきたいなと思いました。

最近モデルキャスティングシステム(注1)に関西在住のモデルさんも多くなってきたんで、今まで撮ったことのないモデルさんとロケをしたいなと思っています。

来年は関西はもちろん、九州や北海道でも一緒に撮影できるクリエイターさんがいたら一緒にやってみたいので、良かったら声かけてください!(笑)」

注1:PIXTAの限られた人物専属クリエイターが利用できるサービスで、ストックフォト撮影が可能なモデルやヘアメイクがオファーできるシステム。

「将来不安だからやる」よりも「楽しいからやる」がいい

ー 最後に、これからPIXTAを始める方にメッセージをお願いします!

「人物撮影をするとなればモデルやロケーション費用もかかるし、自分でディレクションまでしなくてはいけないので始めるハードルが高いと感じる人も多いと思いますが、やる気と技術があれば今からでも売れる可能性はあると思います。

例えば、PIXTAにも風景や料理などを専門にやっているクリエイターさんもいて、素晴らしい作品だと思います。自分の強みと好きなことを追求しながらコツコツと長く続けていくのがいいんじゃないでしょうか。

好きなことであればお金も使えるし、その中で撮影ができれば楽しいと思うので、とにかく楽しさの中からスタートすることをおすすめします!」

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インタビューにお答えいただきありがとうございました。

自分の趣味や強みを活かしながらクリエイター活動を同時におこなっていくのはとても理想的ですし、楽しさの中からも作品を生み出していけるといいですね。

これからも素敵な作品をお待ちしております。