情報集約サイト「PIXTAガイド」リリースのお知らせ

タグ候補機能のリニューアルについて

この度、 PIXTAのタグ候補機能のリニューアルを行ないました。クリエイターの皆さまにご案内が遅れたことお詫び申し上げます。

本記事では、今回のタグ候補機能アップデートの背景と今後の取り組みを解説いたします。

旧型タグ候補機能の限界

これまでのタグ候補機能は、タグを5つ以上入力するとそのタグに関連するタグ候補が表示される仕様でした。この機能はどのようなタグを付けようか悩むクリエイターさんにとって、作業スピードを高めるなどの効果がありました。しかし、タグ候補の中には購入者の検索タグとは結びつかない不必要なタグも含まれており、機能精度に限界がありました。

新たなタグ候補機能について

新たなタグ候補機能は、2つの仕組みを導入しております。1つ目は画像に写っているものを認識する仕組み(画像認識)です。2つ目は入力されたタグ情報を経験として学習する仕組み(機械学習)です。

旧型からタグ候補機能の仕様が変わり、クリエイターの皆さまにはご負担をおかけし大変申し訳ございません。
しかしながら作品の購入機会をより増やすために、この2つの仕組みの導入は避けて通れないという判断から、リニューアルを行ないました。

この仕組みについては、精度の高いタグ候補を出すために大量のデータ(読み取る画像の量)が必要となり、データ蓄積にも時間が必要となってきます。皆さまにご登録いただくタグを学習することで、精度の高いタグ候補を提供できるようになります。

購入者とのマッチングが促進されることで、皆さまにも還元出来るものと考えております。精度の向上のためご協力いただけますようお願い申し上げます。

〜PIXTAが目指すタグ機能による皆さまへの還元〜
購入者が作品を見た際に思い浮かぶタグを、タグ候補機能が自動的に抽出すること

現状では写っているもの、描かれているものに焦点を当てたタグを候補として出します。また、そのタグに関連するタグ、作品が表現している雰囲気を読み取りタグ候補として出すことを目指しています。
作品それぞれの個性が訴求できる状態にあり、タグを仕分けることで購入者が求める作品と結びつけることを理想としています。

【タグ付けをする際のお願い】
作品の意図に沿ったタグ付けをお願いします。2つの例をご参考ください。

例1)感情のタグ
泣いている子どもの写真をアップロードした場合、「泣く」「子ども」などのタグ候補は上がりますが、その子どもの“感情”について機械学習がタグ候補を出すのは難しい状態にあります。「悲しい」「寂しい」「怒り」などの感情は、作品の意図に合ったタグの追加をお願いします。

例2)時事的なタグ
緊急事態宣言下の東京の街並みをアップロードしたとします。「ビル」「青空」「街並み」「風景」「建物」などのタグ候補は上がっても、「緊急事態宣言」「コロナウイルス」などの“時事的”なタグは写真から読み取ることができません。時事的なタグが必要の際には、ご自身でタグを入れていただくようお願いします。

<今後のアップデートついて>
現在下記のアップデートを予定しています。

①タグ候補数の増加
・表示されるタグ候補数が増えるようになります。
※作品の内容によっては、増えない場合があります。

②重複したタグを除く機能
・テキストエリアに入れたタグと、タグ候補にあるタグが重複する場合があります。その際に重複したタグを除く機能(ボタン)が追加されます。

③タグ削除ボタンの配置変更
・テキストエリアにあるタグは「×(バツ)ボタン」を押すと削除できます。以前はタグ後方に配置していましたが、タグ前方に配置します。連続で削除することができます。

今後も機械学習による精度を高め、より良いタグ候補機能を提供できるよう努めてまいります。
クリエイター皆さまのご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。