AI初心者向けの講座『AI人材教育プログラム』提供開始

PIXTAは、株式会社ヒューマノーム研究所(以下ヒューマノーム)と協業し、AI開発に携わる人材の育成や、開発に関する知見の不足に悩む企業様に向けたAI人材教育プログラム「物体検知は画像が命!?1.5時間で身に付く物体検知AI入門コース」の提供を開始いたします。

本プログラムは、ヒューマノームが提供する物体検知AI作成ツール「Humanome Eyes」と、PIXTAが提供する良質な学習データ(画像データ)を用いた講座です。両社サービスを組み合わせることで、AI開発の流れの習得や画像データの収集といった、学習に費やす時間・コストを削減し、実際に物体検知AIの開発を体験することで、AI開発の流れをつかみ、AIを利用した業務改善や新規事業を検討できる人材の育成に寄与いたします。

目次

『AI人材教育プログラム』 実施の背景

経済産業省「AI導入ガイドブック 概要版」(※)によると、国内中小企業約360万社の中で、AI導入済の企業はわずか3%にとどまり、導入に至らない理由として「費用対効果が不明」「プログラミングスキルを持つ人材不足のため、開発・運用の担い手が不在」という回答が挙げられています。

ヒューマノームは、これらの諸問題を抱える中小企業を代表とするビジネスシーンでのAI開発を推進するため、プログラミング不要の物体検知AI構築ツール「Humanome Eyes」を開発しました。これにより、AI構築にかかる時間や費用などのコスト圧縮を実現しています。

一方、PIXTAではAI開発を志す企業向けに「国内最大級のストックフォトサイト」の強みを活かし、オープンデータだけでは収集が難しい豊富な日本人画像や日本の風土・風景・文化・慣習を写したバリエーション豊かな画像素材を「機械学習用データセット」として提供しています。またご要望に合わせたアノテーション付与を行うなど、各企業さまのAI開発を支援してまいりました。

AI開発には専門知識を有したAI開発人材と、良質な教師データが欠かせません。このAI開発に関する専門知識の獲得コストと、良質な教師データとなる画像の膨大な収集コストを軽減できれば、国内のAI開発促進の一助として貢献できると考えました。そこで、ヒューマノームとPIXTAは共同で、AI導入の第一歩を踏み出す機会となる、対費用効果の高い企業様向け教育講座「AI人材教育プログラム」を提供することにいたしました。

『AI人材教育プログラム』概要

AI開発に携わる人材の育成や、開発に関する知見不足に悩む中小企業を主な対象とする、AI開発を体験するオンライン受講型の教育プログラムです。ヒューマノームが提供する、AI初学者の方々でもプログラミングなしで物体検知AIを作成することができるツール「Humanome Eyes」と、PIXTAが提供する良質な学習データ(画像データ)を活用した、対費用効果の高い学習機会を提供いたします。

今後の展望

PIXTAでは、本講座およびヒューマノームが提供する「Humanome Eyes」を導入する企業が増加し、国内のAI開発が進むことで、PIXTAが提供する機械学習用データセットの需要は一層拡大するものと考えております。今後も、様々な企業様と協業し、AI開発人材の育成にも貢献しながら、引き続き「日本人・日本の画像」を最も保有するストックフォトサイトの強みを活かした、良質な機械学習用データとアノテーション付与サービスを提供してまいります。

お申し込み・お問い合わせ

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また、受講検討用に講座資料の一部をご覧いただけます。ご希望の方は以下のフォームよりお申し込みください。

どうぞよろしくお願いいたします。