美容・リラクゼーションサービスにおすすめ！SNSやWEBサイトで活用できる画像特集

美容・リラクゼーションサービスと一言で言っても、大変多くの選択肢が存在します。
ネイルやまつげエクステなどのパーツのケアや、仕事帰りに体のコリをほぐすリラクゼーションや整体、
休日にお肌のお手入れでリラックスをしたり、結婚式前には特別なブライダルエステなど、
利用シーン、ターゲットごとに多くのサービスが思いつきます。

需要があるからこそ供給がある、ということで、PIXTAでも美容・リラクゼーションを扱った画像素材は大人気！
今回は美容・ビューティー業界の方におすすめの画像素材や、利用シーン、使い方の注意点をご紹介いたします。

美容・リラクゼーションの画像素材の利用シーン

美容・リラクゼーションの画像素材を利用するシーンは、非常に多いです。
「美容・リラクゼーション」と聞いてぱっと思いつく、美容エステサロンやリラクゼーションサロンのWEBサイトや広告のみならず、化粧品を扱う会社のWEBサイトにも使えます。
また、バスローブ姿の画像素材も多く取り扱われているため、スパリゾートなどの広告にも使用できるでしょう。

美容・リラクゼーションの画像素材は「顔」を写したものもありますが「花×タオル」「花×オイル」のように、小物だけで構成されたものもあります。
これは個人のSNSなどで「ブライダルエステサロンに行ってきました」と書くときなどに有効です。
「個人のSNSだから、自分以外の人物の写真は入れたくない。でも、雰囲気にあった画像は入れたい」と考える人にとっても、選びやすい画像がそろっています。

美容・リラクゼーションの画像を使う際の注意点

美容・リラクゼーションはサービスの特性上「バスタオルやタオルケット1枚で美容マッサージを受ける女性」の写真などがヒットします。
肌の露出が多い画像は、見る人によってはセクシーに感じたり、掲載する広告の場所によっては不適切な場合もあります。
実際に美容関連の素材を使うときには、広告掲載のガイドライン等を確認するようにしましょう。

PIXTA提供！女性向けサービスのおすすめ素材（1）

さて、ここからはPIXTAが扱う「美容・リラクゼーション」の画像について具体的に見ていきましょう。あなたのWEBサイトやSNSにはどれがふさわしいかについても考えながら目を通していってください。

一枚目の画像はこちらです。
美容・リラクゼーションの画像素材ですが、きれいな肌、ワキに手を当てていることなどから、脱毛エステサロンの広告やWEBサイトに適しています。個人のSNSで使用する場合も「脱毛に行ってきました！」などのつぶやきや記事と相性がよい素材だと言えるでしょう。

「エステサロンに行ってきた」というのがわかりやすい画像素材です。
こちらは「脱毛を主としているエステサロン」よりも「美容マッサージやスキンケアを主なメニューとしているエステサロン」の広告に向いているでしょう。個人で使う場合も同様の使い方が可能です。

人物を入れず、小物だけで構成したものです。
このような構成の場合、ターゲットとなる年齢層が指定されません。「ターゲットが不明瞭になる」と不安に思う人もいるかもしれませんが「ご年配の方にもぜひ」と考えているエステサロンには使いやすい画像素材なのではないでしょうか。

PIXTA提供！女性向けサービスのおすすめ素材（2）

こちらも人物が入っていない画像素材です。
「スパリゾートだけれど、オイルマッサージなどは扱っていない」という施設にとって利用しやすい画像です。清潔な印象、かわいらしい印象があるので、女性に対して訴求力が高いでしょう。プライベートでも使いやすい画像です。

「美容・リラクゼーション」と一言で言っても、その種類はさまざまです。
女性に人気のヨガなども、美しい体を作ったり、リラックスをしたりするときに役立ちます。この写真は今まで紹介したものとは違い、そこに焦点をあてた画像素材です。ヨガの学校やスポーツセンターの画像にどうぞ。

美容・リラクゼーションの画像素材の「明るさ」

ここまで紹介してきた画像素材を見ていただければわかるように、美容・リラクゼーションの画像は、全体的に明るく、若々しい印象を与えるものを選ぶと人の目をひきつけやすくなります。
しかし、「大人向け」「落ち着いた雰囲気のサロンだ」ということをアピールしたいのであれば、明るすぎない光、たとえば間接照明などを利用した画像素材を選ぶとよいでしょう。どちらが良い・悪いといった話ではなく、それぞれのWEBサイトにあった画像を選ぶことが大切です。