PIXTAクイズ!著作権ってなに?

PIXTAクイズ!著作権ってなに?

言葉では分かっているつもりでも、
知らないうちに侵害してしまう危険性のある「著作権」

そんな「著作権侵害の素材」が誤って販売された結果、
訴訟や賠償問題に発展する可能性も。

そんな事にならない為に
この「クイズ!著作権ってなに?」をチェックして
著作権に関する最低限の知識を復習しておきましょう!

問題①

Q.友達に撮ってもらった自分の写真。
かなり可愛いく撮れてたし、PIXTAで売りたいな♪
データも友達から送ってもらって手元にあるし。これって販売してもOKですよね?

A. NGです!
データを持っているのが自分だったとしても、著作権は実際に撮影をした人(友達)のものです。
勝手に販売することはできません!
そのため、著作権譲渡の契約(書面での正式な契約書)が必要なのです。
注意してくださいね!

問題②

Q.フリーの素材集とフォントを使って、自分の作品を作りました。
素材はフリーだし、作品の著作権は自分だから、PIXTAで売ってもいいですよね?

A. NGです!

「フリーの素材」と一言で言っても、料金がフリーの素材、著作権がフリーの素材など、
「フリー」の意味が違う素材が多くあるため、
PIXTAで販売する前に「販売用のストック素材」に使用してもOKかどうかを、
必ず確認してください!

問題③

Q.ミッシーマウスっていうキャラクターのイラスト素材を制作しました。
見た目ちょっとミッキーマウスっぽいけど名前も違うし、
かわいくできたからPIXTAで売っちゃってもいいよね?

A. NGです!!

キャラクターやアート作品など、デザイン性のあるもの
第三者が著作権を持つ作品(作者の死後50年経過していないもの)の
模写・複写・模倣は絶対にダメです!

【こんな素材の登録はダメ!ゼッタイ!】

  • 自分で撮影・制作していない素材
    (ウェブ上で「フリー素材」として配布されている画像、雑誌・書籍などあらゆる媒体に掲載されている画像、パソコンなどにあらかじめインストールされているサンプル画像や壁紙素材なども含む)
  • 自分以外の人が著作権を持つ画像から派生した、酷似素材(盗作にあたる可能性のある素材)
  • その他、著作権の侵害にあたる素材
    ※「商用利用可能」とうたわれているパーツ素材やフォントなどでも、販売用ストック素材への利用は禁止されている場合がありますので、事前に必ずご確認ください。
    ※ 第三者が著作権を持つ作品の模写・複写・模倣は絶対にダメです!

PIXTAでは、「登録しているクリエイターご自身」が「著作権を持っている素材」のみ
販売OKとしています。

自分以外の第三者(=著作者)が撮影・制作した素材を、
必要な契約を結ぶことなく、ピクスタにアップロードすることは
著作権の侵害にあたり、法律で罰せられる犯罪行為となります。

こういった素材が誤って販売されてしまった場合、
購入した企業やデザイナーにも損害がおよび、訴訟や賠償問題に発展する可能性もあります。

PIXTAでのアップロード時には、素材の著作権所有者が
クリエイター本人であるかどうかの質問がなされますので、自己責任において正しく回答し、
ご自身で著作権を所有している素材だけを登録するようにしてください。

トラブルを招かないためにも、著作権を始めとする
ストック素材に関する権利には必ず注意してくださいね。

※ちょさくけん【著作権】
著作者が自己の著作物の複製・発刊・翻訳・興行・上映・放送などに関し、独占的に支配し利益をうける排他的な権利。著作権法によって保護される無体財産権の一種。原則として著作者の死後50年間存続する。

(引用元/大辞林[三省堂])