自分のカメラで、友達に撮ってもらった自分の写真は、データの現所有者、被写体が自分自身なので販売しても問題ですか？

いいえ。
データの所有者がご自身であったとしても、著作権譲渡の契約が正式になされていない限り、著作権は実際に撮影を行った人に属します。

著作権譲渡には、書面での正式な契約書が必要です。

※権利譲渡の契約書に関して、PIXTA所定のフォーマットはありません。また当社にご提出いただく必要もございませんので、当事者同士でご対応いただき、書類の管理をお願いいたします。