【適切なタイトルとは?】作品タイトルを具体例で解説

写真・イラスト・動画を投稿する際に、PIXTAでは作品にタイトルをつける必要があります。詳しくはこちらの記事で解説しているように、タイトルは、GoogleやYahoo!などのサーチエンジン(検索エンジン)の検索結果に影響する重要な要素です。また、作品タイトルの情報が、購入の際の理由・後押しになるケースもあります。

適切なタイトルをつけるだけで、あなたの作品の可能性は広がります。

本記事では、「写真素材」「イラスト素材」「動画素材」ごとに、適切なタイトルの具体例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

☆注意事項☆
すでに多くの作品を投稿されているクリエイターさんに関しては、「今後アップロードする作品」のみ、ガイドラインに沿って適切なタイトルを付けていただきたく存じます。過去作品のタイトルを書き換えたとしてもその手間に見合う効果が保証できないことに加え、現状のタイトルが正しく評価されている作品もいくつか存在しており、変更がマイナスに作用する可能性がございます。

作品タイトルを付けるときのポイントとは?

適切な作品タイトルとは「どのような画像なのかを簡潔に表した文章」です。
以下のポイントを踏まえて、購入者に分かりやすいタイトルの具体例を見ていきましょう。

  1. 文章として具体的・詳細に画像を説明している。
  2. 適切な長さである。(15字〜30字程度)
  3. 過剰に単語(キーワード)を乱用していない。

写真素材のタイトル例

人物

ポイントをおさえたタイトルの例:
カメラ目線で微笑んでいるロングヘアの女性 【白背景】
オレンジ色の夏服を着て微笑んでいるロングヘアの女性

コメント:
背景色、髪型、服装などの詳細情報を加えることでタイトルにより具体性を出しました。そうすることで、例えば
「白背景」「ロングヘア」などに関連する検索でヒットする可能性が上がります。また、過剰に単語のみを乱用するのはNGですが、1~2単語程度であれば、自然な文章として馴染ませることが難しいキーワードを【】などで補足しても問題ございません。

動物

ポイントをおさえたタイトルの例:
木の枝にとまる2羽のエゾフクロウのヒナ

コメント:
動物系の素材に関しては、詳しく種類が特定できている場合、具体的に明記してあげましょう(フクロウ →
エゾフクロウ)。そのほかには、その動物の状況を記載するとより適したタイトルになるでしょう。今回のケースだと「木の枝にとまる2匹」の箇所です。

パーツ

ポイントをおさえたタイトルの例:
手の平を上に向けたジェスチャー

コメント:
ジャスチャーやポーズ系の作品も、より具体的に説明すると検索性の高いタイトルになるでしょう。実際にGoogleで「手の平
上向き」などで検索すると同じ構図の画像が沢山できてきます。PIXTAでもしっかり記載すればこのような検索結果からアクセスが期待できるでしょう。

食べもの

ポイントをおさえたタイトルの例:
代表的な夏野菜の盛り合せ 【かご盛り】

コメント:
野菜のイメージに関しても、できる限り詳細を明記しましょう。今回の場合は、盛り合わせなので【かご盛り】と詳細を加えました。ゆえに「かご盛り」などでの検索キーワードからの流入が期待できます。もしくは「トマト」や「かぼちゃ」など、個々の野菜名に注目してタイトルを付けても良いと思います。

風景

ポイントをおさえたタイトルの例:
静岡県梅ヶ島からの風景、青空と白い雲【7月】

コメント:
「青空」「雲」「山」のキーワードだけでは、すでに同じようなキーワードを使った素材が何万点も存在します。そのため、具体的な地名や時期を明記して差別化を図りましょう。具体的な地名を入れることで「梅ケ島 風景」「梅ケ島
7月」などのGoogle・Yahoo!検索経由でヒットする可能性が増えます。

イラスト素材のタイトル例

人物 (困る・悩む)

ポイントをおさえたタイトルの例:
スマートフォンを見ながら頭に手を当てて悩む女性
返信の内容に困っている若い女性

コメント:
ポーズに注目してタイトルを付けたり、想像を膨らませて「返信に困っている」などの具体的なシュチュエーションを連想したりすることで、より魅力的なタイトルになります。

乗り物

ポイントをおさえたタイトルの例:
青い車体の4tトラックの3DCG(横向き)

コメント:
乗り物の場合は「車種」「車体の色」「状況」「向き」などの情報を付記してあげましょう。また文字量などに余裕があれば、3DCG or 手書き等の作品テイストも明記してあげるとより具体的で適切なタイトルになります。

電子機器・ビジネス

ポイントをおさえたタイトルの例:
スマートフォンのCG【IT化社会のイメージ】

コメント:
「IT化社会のイメージ」と付け加えたように、具体的に作品の利用シーンを明記すると適切なタイトルを思いつく場合があります。そのシュチュエーションを探しているお客さんに響く可能性が高いです。

フレーム・背景

ポイントをおさえたタイトルの例:
キラキラ輝く新緑の背景フレーム

コメント:
理論上、具体的なキーワードを多く入れた方がGoogle・Yahoo!などの検索でヒットしやすくなります。※ただし、過剰に単語(キーワード)のみを乱立させるのはNG
「キラキラ輝く」などイメージを言語化したり、「背景フレーム」など用途に関する単語を入れたりすることでより具体的なタイトルにしてみました。

吹き出し

ポイントをおさえたタイトルの例:
手書き風 ポップな吹き出しセット (白)

コメント:
その作品の作風(テイスト)を明記することも有効です。今回で言うと「ポップ」「手書き風」などです。イラスト作品の多くは「吹き出し かわいい」「吹き出し おしゃれ」など、その作品のテイストを表す語句と一緒に検索されることが多いです。

動画素材のタイトル例

炎のエフェクト

ポイントをおさえたタイトルの例:
メラメラ燃え広がる青い炎のエフェクト

コメント:
動画素材も、写真・イラスト同様に購入者にとって分かりやすいタイトルを付けましょう。動画素材として需要のあるキーワードを含めることで、関連するGoogle・Yahoo!からの検索でヒットする機会が増えるでしょう。

パーティクル・背景

ポイントをおさえたタイトルの例:
黄金に輝くパーティクルの背景エフェクト

コメント:
こちらも同様に「パーティクル」「黄金に輝く」の動画表現をタイトルに含めることで、より魅力的なタイトルになり、GoogleやYahoo!の検索でヒットする可能性も上がるでしょう。

CGイメージ

ポイントをおさえたタイトルの例:
大きな脳が回転するCGイメージ

コメント:
この作品を探している人が「どんなキーワードで検索するか」を考えると、適切なタイトルのヒントになることが多いです。今回だと「脳 回転 イメージ」「脳 回転 CG」と考え、これらのキーワードを含むタイトルにしました。

建物・街並み

ポイントをおさえたタイトルの例:
港区六本木からの東京タワーの夜景【タイムラプス】

コメント:
タイムラプスを代表とする「風景」や「建物・街並み」などの動画に関しては、タイトルに「地名」「撮影月」「特徴」などを入れると効果的です。いつ・どこで撮った写真が購入者に分かるように心がけましょう。

動物

ポイントをおさえたタイトルの例:
木の上で毛づくろいをしている冬のエゾリス

コメント:
動物のテーマに関しても、文章として具体的・詳細に説明してあげましょう。単純に「リス」とだけ記載するのではなく、より詳しく「エゾリス」と明記することで、具体度が増し、検索観点はもちろん、購入者にとっても分かりやすいタイトルになります。

まとめ

以上、様々な作品のタイトル具体例でした。

今後アップロードする作品のタイトルを考える際に、少しでも参考になりましたら幸いです。

適切なタイトルは、以下の記事で解説した通り、

  1. GoogleやYahoo!などの検索経由(主に画像検索)でアクセス増が見込める。
  2. 購入する際の理由・後押しになる。

という2つのメリットがあります。
ぜひ適切な作品タイトルを設定して、作品販売に繋げましょう!

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