倒卵形葉の画像素材（写真・イラスト） 1ページ目

コロニラ・ヴァレンチナ

自然　植物　カマツカ、十一月下旬の鮮やかな朱色の葉。これほど見事に色付くとは知りませんでした

ボルトジンユ

葉_倒卵形

雑木林の中のヤマザクラ

自然　植物　ハクウンボク、六月中旬。花から一か月で立派な果実がたわわにつきました

自然　植物　コナラ、雌花です。所々赤みが挿した艶のある黄色で大きさは二ミリほど。全く目立ちません

サンタンカ（山丹花）

日本固有種　バイカオウレン

自然　植物　ウバメガシ、星形についた枝先の葉の真ん中に茶褐色の冬芽が見えます

自然　植物　モモタマナ、大きな葉に大きな実をつけますが花は五ミリほどと小さく控えめです

朴ノ木の花

六甲高山植物園に咲いている花ームラサキツリガネツツジ

自然　植物　コナラ、秋。黄色や橙色に色づいたと緑色の葉が混在しています①

雑木林の中のヤマザクラ

初秋に咲くマメ科の「ヤハズソウ」の花と葉

自然　風景　雑木林の紅葉。里山の代表、クヌギとコナラの紅葉の間から覗く冬晴れの青空

雑木林の中のヤマザクラ

コロニラ・ヴァレンチナ

ヤハズソウの極小の花

雑木林の中のヤマザクラ

自然　植物　コナラ、冬晴れの空と美しく色づいた紅葉

自然　植物　ニリンソウ、花。花弁に見えるのは萼片、中心に黄色い雌しべが集まり、その周りに雄しべが沢山

雑木林の中のヤマザクラ

自然　植物　コナラ、秋。黄色や橙色に色づいたと緑色の葉が混在しています②

ボルトジンユの花

自然　植物　ヤマグルマ、初秋の未熟な果実。枝先で輪生状の葉に囲まれています

自然　植物　オオシマザクラ、純白で大きめの花はとても美しい②

自然　植物　ニリンソウ、キンポウゲ科の多年草。林床に群落を作り春から初夏に白い花を咲かせます

ボルトジンユの花

雑木林の中のコナラ

雑木林の中のヤマザクラ

自然　植物　ヤマグルマ、初秋の未熟な果実。短い刺のある金平糖の様な実が枝先にすずなりです

剪定準備のテーピングがされたコナラ

アジサイ

極小の花をつけたヤハズソウ

雑木林の中のコナラ

雑木林の中のヤマザクラ

ボルトジンユの花

ボルトジンユの花

ヤハズソウ（矢筈草）

ヤハズソウ（矢筈草）

自然　植物　サンザシ、十月の赤く熟した果実。生薬や果実酒、お菓子などに使われます②

アジサイ

スモークツリーの葉

化石　ヤマグルマ

小さな「ヤハズソウ」の花

ヤハズソウ（矢筈草）

マメ科の一年草「ヤハズソウ」

自然　植物　ニリンソウ、通常一つの茎に花を二つ付けるので二輪草。茎や葉は春の山菜になるそうです

ヤハズソウの小さな花

「ヤハズソウ」の花と葉っぱ

土手に咲く黄色いヤクシソウ　【相模原市津久井　10月】

ヤハズソウの小さな花

ピンクの花を付けた「ヤハズソウ」

ヤハズソウの葉

手に持った「ヤハズソウ」

ヤハズソウ（矢筈草）

ドウダンツツジの紅葉と宮ケ瀬湖　【相模原市津久井　11月】

ヤハズソウの葉

自然　植物　キリンソウ、がっしりした茎は二十～三十センチ。その先に黄色い花をたくさんつけます

自然　植物　サンザシ、初夏の若い果実。江戸期に中国から渡来、果実は生薬や食用、果実酒などに利用される

ハリツルマサキの花

小さな花を付けた「ヤハズソウ」

剪定準備のテーピングがされたコナラ

手に持った花を付けた「ヤハズソウ」

ピンクの花を付けた「ヤハズソウ」

マメ科の一年草「ヤハズソウ」

小さな「ヤハズソウ」の花

自然　植物　ヤマグルマ、冬芽です。大きくて目立つ頂芽。この中に花芽も含まれているかも・・・

まだまだ未熟なトベラのクリーム色の実

小さな花を付けた「ヤハズソウ」

ヤハズソウの花

小さな花を付けた「ヤハズソウ」

ピンクの花を付けた「ヤハズソウ」

野に咲くヤクシソウの花　【相模原市津久井　10月】

初春に咲くドウダンツツジの白い花と雨の雫

極小の花をつけたヤハズソウ

自然　植物　サンザシ、十月の赤く熟した果実。生薬や果実酒、お菓子などに使われます

ヤハズソウの葉でやすむ「ヤマトシジミ」

自然　植物　キリンソウ、七月の若い果実。果実は袋果、熟すと自然に割れるそうです

草むらに咲くヤクシソウの黄色い花　【相模原市津久井　10月】

八重葎（ヤエムグラ）の密生の資料

ツバキ科ナツツバキ新緑

ヤハズソウの葉上で休む「ヤマトシジミ」

マルバハタケムシロ、キキョウ科、琉球、絶滅危惧IＢ類（ＥＮ）

マルバハタケムシロ、キキョウ科、琉球、絶滅危惧IＢ類 EN

マルバハタケムシロ、キキョウ科、琉球、絶滅危惧IＢ類 EN

マルバハタケムシロ、キキョウ科、琉球、絶滅危惧IＢ類 EN

マルバハタケムシロ、キキョウ科、琉球、絶滅危惧IＢ類 EN

ガマズミの白い花　【相模原市津久井　5月】

木漏れ日の白いガマズミの花咲く　【相模原市津久井　5月】

ガマズミの花咲く　【相模原市津久井　5月】

宮ケ瀬湖畔のドウダンツツジ紅葉　【相模原市津久井　11月】

植物　”ヤグルマソウ”　山野草

植物　”ヤグルマソウ”　山野草

木漏れ日に咲く白いガマズミの花　【相模原市津久井　5月】

自然　植物　キリンソウ、ベンケイソウ科の多年草。茎先に三出の集散花序、葉は肉厚で鋸歯があります

自然　植物　キリンソウ、ベンケイソウ科の多年草。一つひとつの花はコモチマンネングサにそっくり

土手に咲くヤクシソウの花　【相模原市津久井　10月】

黄色のヤクシソウ草むらに咲く　【相模原市津久井　10月】　

トベラの未熟な実

公園の薬草園に植えられたハクモクレン

自然　植物　トサミズキ、冬芽。葉の展開に先立ち花が咲きますがこちらは花芽のようです

自然　植物　モッコク、八月の未熟な果実。秋が深まると熟して割れ、中の種が露出します②

自然　植物　コナラ、実生です。山道を歩く足元にコナラの林

アズマヤマアザミの花　【相模原市津久井　10月】

朴ノ木の大きな葉

朴ノ木の大きな葉

朴ノ木の大きな葉

自然　植物　ハルニレ、冬芽と葉痕。春に花が咲くニレ。南方系のアキニレに対しこちらは北方系だそうです

ドウダンツツジ

ドウダンツツジ

満天星

満天星

自然　植物　ハマヒサカキ、秋から冬に咲き独特の強い臭いがありますが、見た目はかわいい花です

自然　植物　ネコハギ、地面を這う多年草。夏から秋にかけて七～八ミリのかわいい花を咲かせます

自然　植物　ヤマグルマ、艶々の葉と冬芽。この木の樹皮から良質の『鳥もち』が取れるそうです

土手に咲く黄色いヤクシソウ　【相模原市津久井　10月】

アズマヤマアザミ咲く　【相模原市津久井　10月】

杉林に咲くアズマヤマアザミ　【相模原市津久井　10月】

自然　植物　ハマヒサカキ、実は一年かけて黒く熟し、野鳥の餌になるそうです

自然　植物　モンパノキ、八重山では砂浜に出るともれなく視界に入ってきます？

自然　植物　モンパノキ、粒々の蕾。花は春から秋まで次々と咲きます

自然　植物　コマユミ、十一月。赤い実が目立ちますがもうしばらくで葉も赤く色づくはずです

自然　植物　コマユミ、十一月。果実が割れて赤く色づいた種子が四個顔を出しました

自然　植物　ウグイスカグラ、六月に熟した実。透き通った赤が美しい、花の数の割に熟す実は少ない

トベラの未熟な実

自然　植物　コナラ、七月。秋に熟すドングリはまだ小さくて殻斗にすっかり包まれています

自然　植物　メヒルギ、受粉が終わった花。花びらも雄しべも落ちて子房と萼だけが残っています

青空に咲くハクモクレン　【相模原市津久井　3月】

自然　植物　セイロンマンリョウ、ちょっと平べったい球形の実。熟すにつれて赤から黒に変わります

自然　植物　オオシマザクラ、日本特産種で名前の通り伊豆諸島に多く生育しているそうです

自然　植物　ウバメガシ、ドングリは二年目の秋に熟します。殻斗は小さく鱗か網目のような模様が特徴です

自然　植物　オオケタデ、イヌタデの仲間。花は三ミリ強、花被が五裂で雄しべは七本。鮮やかな紅色です

自然　植物　カスミザクラ、野生種のサクラで北海道から四国の山地などに自生しているそうです①

自然　植物　カスミザクラ、満開の姿が逗目では霞のように見えるためだそうです

自然　植物　オオケタデ、イヌタデの仲間。夏から秋に鮮やかな紅色の小花を下垂した穂状花序につけます

自然　植物　メヒルギ、花です。白の星形は萼、花びらは糸状に先端が裂けていますが五弁です

春を告げるハクモクレン　【相模原市津久井　3月】

初春に咲くドウダンツツジの白い花

自然　植物　カスミザクラ、冬芽です。野生種の桜で山地に多くヤマザクラより開花が遅いそうです

自然　植物　ウバメガシ、六月下旬。瑞々しい葉の苗木になりました、この状態では姥芽というより若芽？

自然　植物　ウバメガシ、古い切り株に落ちた実が成長を始めました。ガンバレ！！

杉林に咲くアズマヤマアザミ　【相模原市津久井　10月】

初春に咲くドウダンツツジの白い花と雨の雫

アズマヤマアザミ咲く　【相模原市津久井　10月】

自然　植物　タカサゴシラタマ、枝の途中から次々と花柄を伸ばしてたくさんの花をつけます

自然　植物　モッコク、八月の未熟な果実。秋が深まると熟して割れ、中の種が露出します①

ハクモクレンと青空　【相模原市津久井　3月】

自然　植物　オオシマザクラ、『ソメイヨシノ』をはじめ多くの園芸品種の親になっているそうです

自然　植物　イワダレソウ、在来種です。園芸用から緑化資材までいろいろな品種が作られているようです

自然　植物　ハクウンボク、白い花が沢山連なって咲く様子を白い雲に例えたとの事です

自然　植物　カラタチ、初夏の青い果実です。果実は未熟、完熟を問わず漢方薬の原料になるそうです

自然　植物　コナラ、雌花と雄花の位置関係。先ず雄花序が出てそのあと雌花が出るようです

自然　植物　イワダレソウ、砂漠緑化や沖縄の赤土流出防止などへの利用が研究されているようです

自然　植物　ウバメガシ、四月下旬。団栗の殻はそのままで幼木っぽくなってきた実生

自然　植物　ハマヒサカキ、びっしりとひしめくようについた果実。冬の小鳥たちの餌になります

自然　植物　カマツカ、十一月半ば。色付き始めたは微妙な色合いです

自然　植物　カマツカ、五月の日差しに白い花が映えます

自然　植物　モンパノキ、白い小さな花が枝先に集まって咲きます

自然　植物　ネコハギ、長い産毛が目立ちます。蝶形花のほかに茎先の葉腋に閉鎖花を一～三個つける様です

自然　植物　オオケタデ、イヌタデの仲間。名前の通り大型で茎や葉などに毛が密生しています

自然　植物　ウバメガシ、去年落ちた実でしょうか？倒木更新の切株バージョン

自然　植物　ハクウンボク、『ずいぶん葉っぱの大きいエゴノキだなあ』と言っている人がいました

自然　植物　オオケタデ、イヌタデの仲間。中国原産の帰化植物で元は観賞用に持ち込まれたそうです

自然　植物　サポジラ、果実はフルーツ、樹皮からは『チクル』というチューインガムの原料が採れるそうです

自然　植物　サワフタギ、春に芽吹いた若葉と蕾。一か月もすると白い花がいっぱい咲きます

自然　植物　メヒルギ、ヒルギの中で一番北まで進出しているそうです。沖縄本島の干潟で

自然　植物　カスミザクラ、冬芽です。ヤマザクラと同様に若葉の展開と開花が同じ時期だそうです

自然　植物　メヒルギ、未熟な果実。種子は果実の中で発芽し緑色の長い根が果実の先端から伸びます

自然　植物　サワフタギ、沢を覆うように茂るのでついた名前。『ルリミノウシコロシ』という別名も・・・

自然　植物　ハマヒサカキ、常緑樹ですが赤く色づいた葉が混じっています

自然　植物　ハマヒサカキ、未熟な実は艶のある鮮やかな赤色をしています

自然　植物　カリン、冬の青空に黄色が映えます。落葉後も果実はしぶとく枝に残っています

自然　植物　カスミザクラ、ソメイヨシノより十日ほど遅れて満開になりました

自然　植物　カスミザクラ、野生種のサクラで北海道から四国の山地などに自生しているそうです②

自然　植物　セイロンマンリョウ、モクタチバナなどに似た花。きれいな花ですがあまり目立ちません

自然　植物　ハマヒサカキ、下向きに小さな花が沢山つきますが喉きこまないとみられません

自然　植物　カマツカ、一センチほどの花が十数個。枝先に集まって咲きます

自然　植物　サワフタギ、春は白い綺麗な花を咲かせ、夏の終わりに瑠璃色の実がみのります

自然　植物　ハマヒサカキ、花はヒサカキそっくり。開花の時期はヒサカキより早く秋から冬です

自然　植物　カマツカ、五弁の白い花びらに雄しべの赤い約が目立ちます

コナラ林の紅葉　福島県只見町

朴ノ木の花の花びらと蕊

自然　植物　コナラ、五月中旬の実。春に咲いた花はその年の秋立派なドングリになります

自然　植物　コブシ、十一月半ばの色付いた葉とかわいい冬芽

自然　植物　コナラ、四月初め。蕾状態の雄花。すだれのような花序に緑色の粒々がたくさんついています

自然　植物　ハルニレ、冬芽と葉痕。枝に翼がありますが『コブニレ』と呼ばれるハルニレの変種だそうです

自然　植物　サワフタギ、四月の終わりに白い花をいっぱいつけました①

自然　植物　コナラ、三月末の芽吹き。葉の展開に合わせて雄花序持が伸び始めました

自然　植物　タカサゴシラタマ、南アジアの森の木。日本では石垣島や西表島で見られます

自然　植物　ハクウンボク、黄色い雄蕊の白い花を下向きに沢山咲かせます。息をのむほどの美しさです

自然　植物　モッコク、十一月。ほとんども果実が割れて中に赤い種子が見えています

自然　植物　ホルトノキ、山原にて。糸状に裂けた花びらの白と雄しべの黄色のコントラストが面白い

自然　植物　コナラ、雌花は新枝の先のほうにつくようです。右側は蕾でしょうか

自然　植物　モッコク、十二月初め。分厚い芽鱗に包まれた塊感のある冬芽と半円形の葉痕

自然　植物　タカサゴシラタマ、冬芽（と言っていいのかな？）と葉痕。暑さの残る十月の石垣島ですが・・・

自然　植物　サワフタギ、三月下旬の冬芽です

自然　植物　タカサゴシラタマ、六月の石垣島。谷筋の湿った林の中でかわいい花を見つけました