Love the アングル 

違 和 感 の あ る 、ビ ジ ュ ア ル 。

1日のなかで、いったいどれほどのビジュアルが人々の目にとび込んでいるでしょう。

それらのほとんどが、おそらく1秒ともたず、親指か人差し指でスクロールという名の「さようなら」をされているはずです。

既視感のあるビジュアルはスルーされやすく。 とはいえ、サービス・商品の説明はきちんとしたい。

そんなときは すこし、ほんのり、「アングル」に特徴のあるビジュアルを選んでみるのはいかがでしょうか?
ちょっと変わった「アングル」はサービス・商品を説明するための要素はきちんと保ちながらも、目にする人々に適度で心地よい「違和感」「ザラつき」を感じさせ、目に留めてもらうきっかけになります。

今回はそんな違和感を感じてもらえるようなアングルのビジュアルを、2つのポイントに分けてご紹介させていただきます。

アングルを上下に動かすことで生じる違和感

アングルを上げることで客観性が上がり、逆に下げることで臨場感が生まれます。

PICK UP ITEM

大胆にアングルを下げることで、心地のよい躍動感が演出されています。

多数のコンテンツがある教育分野において、目の留まりやすいビジュアルになっていますね。

奥行きを出すことで生じる違和感

奥行きを出すことで客観性が高くなり、より自然な瞬間を切り取ったようなビジュアルが生まれます。
どうしても説明的になりがちなプロモーションに自然体なビジュアルを使用することで良い「違和感」を感じてもらうことができます。

PICK UP ITEM

手前にドアが見切れていることで、家族のいる空間に客観性が生まれています。 ビジュアルを見る人がより「じぶんの家族の幸せ」をイメージしやすい。 そんな想像力を提供する一枚になっています。

いかがでしたでしょうか?

商品やサービスなど何かメッセージを人に伝えたい時、そこに添える写真やイラストなどビジュアル一つで相手からの受け取られ方は大きく左右します。だからこそビジュアルの選択肢や可能性を広く知っておくことで、伝えたいメッセージをより正しく表現できるようになるでしょう。

私たちはビジュアルを通して、社会とよりよいコミュニケーションができるような思考や技術を今後もアップデートし、発信していきます。