いつもPIXTAをご利用いただきありがとうございます。
一眼レフを始めたばかり/ストックフォトを始めたばかりの写真クリエイターさんに、
PIXTAでもトップ層で活躍くださっている「プラナ(わたなべりょう)」さんとの
コラボ動画シリーズをお届けします!
「カメラの設定に自信がない…」
「投稿はこれから。ストックフォトってどんな撮影をすればいいの?」
「活動してるけどまだ売れたことがない」
「審査落ちしてしまって少しやる気がなくなってきている」
「企画をしたり、レタッチをしたり、大変で難しそう」
「自宅で簡単にできて、雰囲気のあるブツ撮り写真を撮ってみたい」
「風景撮影のポイントって?」
「人物も撮ってみたい!準備はどうすれば良いの?」
写真を撮るワクワク感とカメラやストックフォトに関するお悩みと、
クリエイター活動を始めてみると色々な想いが出てきますよね。
そこで、このコラボ動画シリーズでは、
超基本のカメラ技術とストックフォトの知識を交えて解説していますので、
ぜひ参考にしていただき、気軽にストックフォト撮影/作品登録をしてみてください!
必ず覚えておきたい「事前の準備」と「撮影後の画像処理」
せっかくストックフォトをやるなら、やはり購入につなげたいですよね?
そのためには、撮影前の準備と撮影後の画像処理がとても大切な工程になります。
購入者がどのような素材を求めていそうか事前に「企画」を立てること、
購入につなげやすくするために、撮影後に「セレクト」「現像」「レタッチ」を行い、
クオリティ高く写真を仕上げること。
こちらの動画では、前編・後編に分けてそのステップを解説していますので
ぜひご覧いただき、まずはストックフォトの流れを覚えて実践してみてくださいね。
【特別動画】撮影の企画、セレクト、現像、レタッチ
●【前編:企画・セレクト】
●【後編:現像・レタッチの基本】
あなたはどの撮影スタイル?〜ブツ撮り・風景・人物モデル〜
カメラ歴2年目のピクスタ社員:百瀬がプラナさんから実際にレクチャーを受けながら
ストックフォト撮影に挑戦しました。
カメラ設定やストックフォトで気をつける点など、撮影スタイルによって解説しています。
ブツ撮り・風景・人物の3バージョンをご用意しているので、
ご自身が普段撮影している被写体以外にもチャレンジしてみたいものがあれば
ぜひ挑戦してみてください。
●ブツ撮りのコツ
●風景撮影のコツ
●人物撮影のコツ
PROFILE

プラナ(わたなべ りょう)
2010年ごろからストックフォトの撮影を独学で始める。
売れる写真とは何かを研究しつつ撮影を重ね、ピクスタ人物専属クリエイターとして活動。
わかりやすく売れやすい写真をテーマに撮影している。2016年法人化「株式会社プラナ」設立。
ニコンカレッジでは「写真の基本」講座を担当。20〜80代のあらゆる立場の人に、写真を教えている。
「どうすれば写真をわかりやすく楽しんでもらえるか」を考えつつ、
YouTubeでも写真の楽しさを独自の観点で発信している。
PIXTAクリエイターページ
YouTube「写真とカメラのレッスンチャンネル」
文/杉山(コンテンツ部) 動画出演/百瀬(コンテンツ部)