ついに開花宣言☆今年の桜はこう撮ると売れる!

ついに開花宣言☆今年の桜はこう撮ると売れる!

No. 13232079 | by
K@zuTa

ストックフォトで桜の写真はニーズの高いテーマです。
しかし被写体としても人気が高く、すでに登録数が多くありきたりの写真では登録出来なくなってきています。
そこで今回はストックフォトとしての「桜の売れるポイント」をいくつかご紹介します。

そもそもですが、ストックフォトを撮影する場合に大事な点は「使い方をイメージ」することが大切です。

●旅行のパンフレットや不動産広告
具体的なイメージを伝える為にその場所の写真を掲載します。
●教科書や図鑑
色んな種類や状態の写真を使います。
●キャンペーン告知
写真を背景に使って全面いっぱいに文字を入れたり、コピースペースがあればそこに文字を入れます。
●教育ローンなど
子供など人物が入っていた方がより使いやすくなります。

抽象的なイメージが使いやすい場合と説明的なイメージの方が使いやすい場合など使われ方によってニーズは様々です。
実際の広告やパンフレットを見て予習するのもオススメです。

使いやすさをイメージして撮る!

まず、直近での売れ筋桜素材をご紹介いたします。
この売れ筋素材を見て、まず「どうやって使われるのか?」を想像してみましょう。


今売れてるのはこれ!

いかがでしょうか?当然ながらどれも使いやすい素材となっています。

具体的にどこが使いやすいのか??

まず大前提として、明るい印象であること、そして誰が見ても「桜」ということが分かることが大事です。
それを踏まえて。


コピースペースを意識

背景などに使いやすそうな構図

具体的な場所が判るような構図

モノや人物と合わせてより判りやすく表現

花のディテールを細かく撮ったもの

引いて全体的なイメージとして撮ったもの

などなどたくさんの使いやすいポイントが判ると思います。
この売れ筋素材を見て、まず、「どうやって使われるのか?」を想像してみましょう。ストックフォトなのでまずは「使われ方をイメージ」することが重要です。

そして、ストックフォトを制作する際にもう1つ重要なのは、どうやって探されているかを知ることです。

探されやすさをイメージして撮る!(タグ付けをする)

まず、「場所」で探されています。

桜素材の検索方法の大多数は「場所」です。場所で探されているということであれば、、、
名所を狙う

弘前城
弘前城
隅田川とスカイツリー
隅田川とスカイツリー

銘木を狙う

三春滝桜
三春滝桜
一心行の桜
一心行の桜

このように「さくらの名所100選」などに挙がるような風光明媚な場所の素材へのニーズも高いのですが、もちろんその分競合の多い場所になってしまいます。
競合を避けたうえでニーズがある場所とはどこでしょうか?

それは地元の人しか知らないような場所です。マイナーな場所でも実は結構ニーズがあったりするんです。(例えば、その地域に建つ不動産の広告などに使われています。)
そして、近所の桜を撮っても売れないと思うかもしれませんが、近所ならではの利点があります。

「状態・状況」で探されている!

「場所」と同じくらい桜は「状態・状況」で検索されています。
つまり、近所の桜であれば「ベストなタイミング」で撮ることができます。

今月の桜と一緒に探されているワード上位にも・・・
「青空」
「桜吹雪」
「満開」
「つぼみ」
「花びら」
「夜桜」

などが挙がっています。
ご覧の通り「ベストなタイミング」とは「満開」だけではないのです。
散り始めの「桜吹雪」や芽が出だした「つぼみ」、そして「天候・時間帯」を変えていろいろ撮れるのが「近所の強み」です!

この様に、名所ではなくてもニーズはありますので、近所の桜のベストなタイミングを撮ってみてはいかがでしょうか?
※具体的な地名や桜の状態をタグ付けしなければ検索されませんのでご注意を。

桜は「種類」でも探されています!

日本の代表的な桜の種類といえば「ソメイヨシノ」ですが、複数種の交配で産まれた園芸品種ということはご存知ですよね?
日本にはひとえに「桜」といっても数多くの品種があります。
ですが「イメージ」として使われることが多いので、そこまで品種にこだわって撮影&タグ付けをする方は少ないかもしれません。

つまり、ここが注目したいポイントなんです!

探されている品種の一例

「山桜」
「大山桜」
「江⼾彼岸」
「八重桜」
「河津桜」
「東海桜」

この様に具体的な品種名でも探されているんです。レアな品種になればなるほど競合が少ない素材になります。
これには「正確な情報」によるタグ付けが必要となりますので事前のリサーチが肝要です。
公園や名所には桜の説明が記されている看板がある所もあります。近所で何気なく見てる桜も売れ筋素材になるかもしれません!
【併せてチェック】
>>本当にあった!? タグ付けの怖い話
>>タグ付けについて

いかがでしたでしょうか。
売れるのは来年になってしまうかもしれませんが、今しか撮れない最高の桜を狙って撮影してみてはいかがでしょうか?
その際には「使いやすい要素」「正確なタグ付け」を意識しましょう。