写真/作品登録への5ステップ②:撮影のコツ

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写真/作品登録への5ステップ②:撮影のコツ
みなさんは普段どんなことを意識しながら撮影をしていますか?
購入につながりやすい作品(素材)にするためには撮影時にしかできないこともあります。
この記事では、「作品登録前に覚えておきたい5ステップ」シリーズの中で
「企画」を立てた後の「撮影」タイミングで必ず実践してほしいポイントをお届けします。

売れやすい素材のポイントは「シンプルに」「明るく」


売れやすい素材のポイントはいろいろありますが、
大枠で捉えると「シンプルに」「明るく」という点が挙げられます。
では、シンプルで明るい素材がなぜ売れやすいのでしょうか?
ストック素材の多くは、広告イメージとして使用されます。
アピールしたい内容は商品であったりサービスであったりといろいろですが、
大抵の場合、広告の作り主は
  ●明確なメッセージを伝えたい(商品やサービスの情報など)
  ●明るく、ポジティブな印象を与えたい
と思っています。

撮影時に絶対に実践してほしいポイント6つ


「シンプルに」「明るく」を実践するために、
ストックフォトの撮影・制作時に注意してもらいたいのは次のポイントです。

①画質の設定は「RAW(ロー)」で撮る
 撮影時に設定できなかった色の補正・画像処理がしやすくなります

②メインの被写体をはっきり写す
 購入者が一目見て、テーマが伝わるかがポイントです

③背景に余計なものを写さない
 これも②同様テーマのわかりやすさにつながります

④天候条件の良いときを狙って撮影する
 ※室内の場合:自然光が多めの明るい場所で撮る

⑤コピースペースを入れる
 キャッチコピー、文字が入る余白を作りましょう

⑥アングルや構図に変化をつけて撮影する
 切り抜いて使用される場合もあるので、引きのカットもおさえるようにしましょう

このポイントをより具体的に解説している記事や、一眼レフ撮影時のテクニック面で不安のある方、
もっと細かな撮影ポイントが気になる方は関連の記事や動画も参考にしてみてください。

関連リンク

●「売れやすい素材、リジェクトになりやすい素材」 詳細はコチラ
●今さら聞けない?!撮影基礎知識まとめ 記事はコチラ
●PIXTA×プラナさんコラボ動画シリーズ:「ストックフォト撮影のポイント」
 カメラ設定やストックフォトで気をつける点など、撮影スタイルによって解説しています。
・ブツ撮りのコツ


・風景撮影のコツ


・人物撮影のコツ


撮影に集中するとついつい自分の好きな撮り方をしてしまいがちですが、
まずは、6つのポイントをかならず意識できるようにストックフォト制作に臨んでみてください。

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