クリエイター育成プログラムを大解剖!〜part2〜参加クリエイターのコンテンツ比較してみました

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皆さまこんにちは。PIXTAクリエイティブアドバイザーグループの村上です。
クリエイター育成プログラムを大解剖!〜part 1〜はご覧いただけましたか? part 1に続いてpart 2では実際にプログラム参加前とプログラム中で撮った写真をご紹介!一体どのぐらい写真に変化があったのか、プログラムに参加した2名のクリエイターさんの写真を元に、担当ディレクターとクリエイターさんご本人のコメントも合わせてみてみましょう。

\クリエイターkotoruさんの作品をcheck/

プログラム参加前
「こちらの写真は美容師がお客さんの髪をカットしているところを表現していますね。全体的に引いて撮影されていますが、“髪を切っている”ということにもっと焦点を当てた方が、より購入者への目にとまるのではないかと思いました。“髪を切っている”を最大限写真で表現するために、手元をより引き立たせる構図にする工夫があった方が良かったですね」(ディレクター開)

プログラム中
「ロッド作りをしているシーンを設定し、撮影に挑みましたよね。PIXTAでシニア層の素材は売れ筋でもあり、老後の趣味を想定してこのテーマを設定したことは良いと思いました。ロッド作りで実際に使用するプロップを前に入れたり、工房で作成しているので背景も綺麗すぎず散らかりすぎずといった背景へのこだわりもこの写真には含まれていると思います。プログラムを通して、よりリアリティの追求が身についたのではないでしょうか! また、当初kotoruさんは『ストックフォトは◯◯であるべき』という概念をお持ちでしたが、一緒にプログラムを取り組む中で柔軟な考えとチャレンジ精神でどんどんと表現の幅が広がっていきました。オリジナリティが高まると比例して、より購入者の目に留まる写真になったと思います」(ディレクター開)

kotoruさんコメント
「撮影当日『何を撮ろう?』と迷わないよう、必ずロケハンをしてどんなシチュエーションを撮るかイメージを膨らませて企画書を作る。その上で撮影に挑む流れが身につきました。参加前と後だと撮影技術も上がったと自分でも実感できましたし、一緒に撮影して相談しあえる仲間ができました。また、迷った時になんでも相談できるディレクターとも出会えることができ、今となってはコーチのような存在です。これからも試行錯誤を繰り返しながら、より良いコンテンツを購入者に提供できるように頑張りたいと思います!」

\クリエイターnonpiiさんの作品をcheck/

プログラム前
「ビジネスシーンにおける写真ですが、モデル2人のリアルなポージングや演技がもう一息という印象を受けました。PIXTAで活躍しているモデルさんは撮影経験が豊富な方もいるので、撮る側は撮りやすかったりもしますが、どんなシチュエーションなのかという設定をきちんとすることでよりモデルさんの表情やポージングにもリアリティが増して写真が生き生きしてきます」(ディレクター開)

プログラム中
「ストックフォトって“目線ありの指差しポーズ”というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、ビジュアルの変化はここ数年で進んできました。この写真はモデルの目線をあえて外し、真剣に勉強しているシーンを設定されています。ナチュラルでよりリアルな写真を好まれる購入者のニーズに応えれたのではないかと思います。また、半逆光気味の柔らかい光を入れたことによって、雰囲気のある写真に仕上がったと思います。
nonpiiさんは撮りたい写真の空間演出力が長けていて、細部の作り込みなどができた点が他のコンテンツと差別化できたところが大きかったと思います。また、シューティングリスト(撮影香盤表)、プロップの準備、企画書撮影前の撮影前の準備も素晴らしく、段々撮るものの迷いも少なくなってきたのではないのでしょうか」(ディレクター開)

nonpiiさんコメント
「まず、自分の中にあった“ストックフォト”の固定概念がプログラムに参加したことによって変わりました。プロップについての考え方、企画から作品申請までの一連の流れをスムーズに行うために何をすべきかを学べたので、卒業後に企画・撮影するベース作りができたことも大きいです。その分正直に言うと、プログラム中とても大変でした(笑)。卒業撮影の時には疲労のピークで、『もうダメかもしれません…限界かも』と弱音も吐きましたが、ロジカルでクールなディレクターの温かい励ましが効いて、なんとかゴールすることが出来たと思っています。 このプログラムに参加して、撮影が楽しくなったことは間違いありません。もう一度プログラムへの参加を検討した時点に戻ったとしても迷わずに参加表明をすると思います。そして、一緒に参加した同期の仲間と励まし合い、協力しあったおかげで今も素晴らしい撮影仲間に恵まれていますので、撮影仲間が欲しい方にもお勧めしたいです。 自身が抱えている課題はたくさんありますが、“自分自身が納得のいく作品作り”を目標に掲げてこれからのストックフォトライフを続けていきたいと思っています。自分らしく楽しみつつ、あらゆる精度を上げていくことが売上UPに繋がることを信じています」

おわりに

ご協力いいただいたkotoruさん、nonpiiさんありがとうございました!!
私も当プログラムのプロジェクトメンバーとして、クリエイターさんたちをみていて本当に大変そうだ…と思うことばかりですが、決して一人で行うわけではありません。同じ志を持った同期のクリエイターさんたちも同じ想いですし、プログラムをやりきった温かい先輩たちがいます。
また、近日中に6期生の募集を開始いたしますので、皆さまどしどしご応募ください!!

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