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テクニック

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担当者のご紹介

はじめまして。PIXTAで動画担当をしている荒川と申します。
この度、映像撮影を行われるクリエイター向けのTIPSを書くことになりました。
TIPSといってもテクニカルな部分や、企画を立てる上での部分を書くことになるかと思います。
PIXTA映像担当者の公式ブログのようなものだとご理解頂ければ幸いです。
以後よろしくお願いいたします。

ストック映像を行う上で必要なこと

昨年は、映像担当としてクリエイターの方々とひとりひとり一緒に撮影を行っていました。
実際に企画、ロケハン、制作、撮影ディレクション、編集、書き出し、アップロード作業等など…

それを通して…ストック映像をやる上で一番重要なのは…
撮影を俯瞰することです。


きれいな映像を撮るのは、機材を選べば今の時代誰でも撮れます。
かっこいい映像を撮るのは、技術レベルを上げることが大切です。
それと同じように、ストックで売れるためには、俯瞰することが大事になります。
きれいに撮る、かっこいいよく撮るは売れるための秘訣じゃありません。味付けにすぎないです。

俯瞰ってなんだ?

「じゃあ俯瞰ってなんだ?」っていう部分ですが、簡単に言うと今実際撮っているのって、

どこで使われるかを仮定を立てながら撮影出来るかという部分です。

撮り下ろしの撮影は、何を撮るか発注され(レシピ)、それをどう味付けするかがポイントになりますが、ストックは孤独です。レシピも味付けの指定もありません。
このレシピで味付けはこれが良い!って言ってくれる客が根本的にネットの向こう側にいるのですから、こんなに難しいことはないかと思います。
ましてや、味付けなんて人の数だけ好みがあって手探りから始めることになります。

ただし、自分のレシピさえできれば、味付け次第で人気のお店になれます。
そんな撮影のレシピや味付けのヒントになるものをここで提供していければと思います。

ストック映像について

現状、ストック映像の売れ筋は定まっているとは言い難い状態です。
正直、担当としてもこれは比較的売れやすいということは言えますが、絶対とは言えないです。
また、写真の既存のマーケティング論、データの延長で撮影を行っても大きく売上が伸びる可能性は難しいでしょう。 売上第一で考えるクリエイターの方や手っ取り早く金を稼ぎたい方にはオススメ出来ないです。

ですが、逆に考えると…
市場を開拓することが出来る場、クリエイティブトレンドの発信者
…になれるチャンスでもあります。
写真より圧倒的に、競争率は少ないです。
ストッキーなものを撮り続けるのも良し、クリエイティブなものを撮り続けるのも良し、
主流のマーケットをご自身で作ることが出来る場があると考えて頂ければと。
なんでも出来るし、なんでも売れる可能性のあるこのプラットフォームで是非ご自身の撮影を行って頂ければと思います。

また、Chanel記事以外にも映像専用のTwitter開設しました。
撮影のテーマや、今ない素材、今売れている素材、機材情報等をベースにつぶやいていこうと考えております。是非、フォローの方よろしくお願い致します。

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