基礎知識 解像度とは

この記事は 約2分 で読めます

解像度とはデジタル画像のきれいさ(細かさ、密度)を表す数値です。
単位はdpiといい、Dot Per Inch(ドットパーインチ)の略で、1インチ(約2.54cm)の幅の中にいくつドット(点)が並んでいるかと言う値で表現されています。

この数値(解像度)が大きければ大きいほどその画像は密度が高くきれいな画像という事になります。

EOS Kiss X4の場合、5184×3456ピクセルで撮影できます。
この画像を、一般的な印刷に使われている解像度350dpiで印刷した場合、37.62×25.08cmmmになります。
これはA3より少し小さいサイズになります。
72dpiで印刷した場合は182.88×121.92cmとなりA0の4倍より少し大きいサイズになります。
計算式は下記になります。
出力サイズ(cm)=画素数(ピクセル数)÷解像度(dpi)×2.54

72dpiで印刷すると画像自体は大きくなりますが画像は荒く写真としてはとても見られません。
ホームページをプリンターで印刷すると写真の部分は潰れた様な印象になりますよね。
ああいう状態です。
WEB上で扱われる画像はほとんどの場合72dpiに設定されている為です。
それに比べて雑誌や広告の写真はとても綺麗に出力されていますよね。
これは350dpiなどでプリントされおり、きれいさの違いは解像度の違いによるものです。

dpiの違いイメージ

撮った写真をプリンターなどでプリントする場合はこの解像度に注意してプリントしてみましょう。
今までプリントした写真も設定次第ではきれいにプリント出来るかもしれません。
また、PIXTAでは350dpiでのアップロードを推奨しています。

この記事が役に立ったと思ったら、シェアしてください!

お役立ちカテゴリ