実は知らない?!地元風景を撮ると売れるワケ

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No. 5868866 | by Graphs

皆さま、明けましておめでとうございます。
PIXTA Channelはクリエイターの皆さまにとってますます有益な情報を発信していけるよう、今年も奮闘していきますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2015年の第一回はニーズがあり、現在PIXTAに足りない「狙い目テーマ」を紹介いたします。
それは、皆さんの身近にあって手軽に撮れるテーマ「街の風景写真」です。

PIXTAには、日本全国の有名な観光地・史跡・景勝地の写真はたくさんあります。
それはなぜかと言うと、みんなが撮りたいと思う写真だからです。
ただ、「たくさんある」ということはどういうことでしょうか? これはつまり「競合(ライバル)が多く、購入者さんの目に留まることが大変=売れにくい」コンテンツという事になります。

では競合が少なく、みんながなかなか撮れない写真とは何でしょうか?
それは「ご自分の住んでいる街」の風景写真です。使用用途としては、主に不動産関連や地域密着型サービスの広告等に使用されることが多いようですが、PIXTAにはまだまだ登録が少ないのが現状です。

そこに住んでいる人だからこそ撮れる(あなたにしか撮れない)地元の風景を、旅先での写真を撮るようにぜひ一度撮影してみてはいかがでしょうか?


街の風景写真の”売れる”ポイントは?

街並(風景)を撮る時は構図に注意しましょう。どんな構図で撮ればその街を判りやすく表現出来るのかを考慮して撮影ポイントを探してみましょう。また、天気(ライティング)も重要なポイントになってきます。



雲一つない青空の時を狙う

青空1
雲のない田園風景
青空2
雲のない東京
青空3
雲のないオフィス街

まず、風景写真を利用する際に一番の”使いやすい”ポイントは空に雲が無いことです。コピーを載せやすく引き伸ばしやすいので、ぜひ雲のない天気が良い日に撮影してみましょう。近くに住んでるということは、一番いいタイミングで撮れるということです!(もちろんレタッチでカバーできます。ただし、その際は不自然にならないように注意!)



その街を象徴するものを踏まえる

広島
広島の街並
銀座
銀座の街並
鹿児島
鹿児島の街並

このように山並みや建物、路面電車などその都市や街を象徴するものを踏まえた構図にすると判りやすくて使いやすい素材になります。


日常を切り取る

団地
ベッドタウンの団地
港町
夕方の港町
下町
下町の路地裏

判りやすい象徴がなかったとしても、違うテーマを含ませることでその街独特の雰囲気を表現することができます。


ここがポイント!

まずは貴方の街の素材がPIXTAにあるか検索してみましょう。そして不動産関連など街の風景写真が使用されそうな広告や誌面も併せてチェックしてみましょう。

ポイントは、同じ構図でもバリエーションを持たせることです。
寄り引きはもちろんですが、天気の異なる日や朝・昼・晩と時間帯を変えることによってその街の表情は全然変わってきます。 (夜景が綺麗な風光明媚な景勝地の「日中」の写真も実はニーズが高かったりします。)
時間帯を変えることで行き交う人や車などが「写っている・いない」というバリエーションにも繋がってきますので、このポイントを踏まえて撮影してみましょう。

そして、探されることを前提にタグ付けにも注意しましょう!
コチラも併せてチェック
“購入者目線”でわかる!! 自分の作品が検索されやすくなるタグ
これだけは付けて!旅先で撮った写真のタグ 


注意したい点

街並や風景を撮る際に注意したい点やNGポイントをまとめてみました。
素材を制作(企画・撮影・レタッチ)する際には以下のポイントに注意しましょう。

「惜しい・・・」 ポイントを見直してみよう! その① 風景篇
様々な”惜しい”ポイントがまとまっている記事です。

構図について
※風景を撮る際は特に水平に注意しましょう。

ライティングについて
※建物の影や太陽の位置などに注意してよりよい撮影ポイントを探しましょう。

肖像権について
※街を行き交う人だけでなく、街頭の看板やポスターなどにも注意しましょう。

個人情報や商標について
※街並を撮る際は車のナンバーの写り込みも注意しましょう。

プロパティリリースについて
※ストックフォトの撮影は、個人の作品とは異なり、その写真が広告などの商用に利用される可能性のある【商用目的の撮影】です。個人の記念や作品としての撮影はOKだが、ストックフォトとしての販売は許可していない、というケースもありますので、確認の際にはご注意ください。

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