旅行先でストックフォトを撮影するときの注意点

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旅行先でストックフォトを撮影するときの注意点

No. 2275623 | by Rina

夏休みに、旅行や帰省の予定を立てている方も多いと思います。
しかし、旅行先で撮影した写真をアップロードしたら審査に通らなかった経験はありませんか?
以下の注意点をしっかり頭に入れて、趣味と実益を兼ねた写真を撮ってみましょう!

1. ガイドブックやホームページなどで実際の写真を見て予習

人気のスポットはそれだけ需要があります。
行き先を決めるついでに、広告で実際に使われている写真の構図やイメージを見ておきましょう。

2. 全体を入れて撮る

観光地などの写真は説明で使われる事が多いので、全体がわかるように撮影することが大事です。
一部分を切り取って撮影しても、見る人に『何なのか』『どこなのか』が伝わらない事が多くあります。
『行ってみたい』と思わせる写真をイメージしましょう。

3. 印象的な部分だけ切り取って撮影する

先ほどとは真逆ですが、全体を写そうとして被写体から離れて撮影した場合、手前に観光客がたくさん写り込んでくることが多いです。
そういう場合は被写体に近寄って印象的な部分を切り取って撮影しましょう。

 

「富士山」の撮影例

(左)全体を入れた写真
富士山の全体がわかるように撮影されていて、水面に反射した「逆さ富士」も印象的です。カレンダーやポストカードなどに使われやすいイメージです。(No.1731328
(右)一部分を切り取った写真
登山者やご来光にテーマを絞った富士山の写真です。タグやコメントに地名がしっかりと入っていることで、観光パンフレットなどに使われやすくなります。(No.5412898

 

4. 水平に撮る

ホームページやパンフレットに使われることを想定し、きっちり水平に撮りましょう。
三脚を使用したり、カメラのファインダーにグリッドを表示させるのもオススメです。

5. 真正面から撮る

見開きで使われる事はあまり意識せず真正面から撮影しましょう。
余裕があればアングルを変えて撮影してみましょう。
被写体によりますが、可能な場合は縦横両方撮影しておくとバリエーションで登録され、販売機会が増えます。
※少しの違いだと印象が変わらないので、思い切って角度をつけてみましょう。

6. 撮影地の情報を正確にメモしておく

せっかく撮影しても、タグが曖昧ならその写真は検索にかかりません。
必ず地名や名称をメモしておきましょう。
メモが面倒な人は、場所名が入っている看板などを別に写して帰るとタグ付けがスムーズです。
撮影地の情報を間違えると、購入者に迷惑がかかってしまいますので、注意してください!

7. コメントに撮影日の情報を記入する

観光地の写真は、撮影日の情報が入っていると購入者に喜ばれます。
観光名所などは、時間の経過や改装により状態が変わってしまうこともあるため、
写真が撮影された時期や状況をコメントに記入しておくと、購入につながりやすくなります。

8. ベストコンディションの日を狙う

雨や曇り空よりも天気の良い写真の方が圧倒的に売れます。
可能であれば、撮影にベストなコンディションの日を狙って出かけてみましょう。

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