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こんにちは。PIXTAスタッフのmariです。


(2014.06.25 現在の人気ランキングです)



LINE クリエイターズスタンプ、とっても人気ですよね。
最近では、スタンプを制作するクリエイター向けにハウツーを教える体験記事や、スタンプの検索サポートサイト「Stampers BETA」なども登場し、ちょっと検索すれば、LINEスタンプで稼ぐためのノウハウをたくさん目にすることができます。


そこで、よく言われている「スタンプ制作をする上でのお作法」といえば。。。


  • ターゲットの選定
  • ターゲットがどんなメッセージを発信するのか、メッセージの洗い出し
  • 人気のスタンプのデザイン、テイストの傾向をチェック
  • ターゲットにささるスタンプ・キャラクター(表情やテイストなど)を考える
  • ターゲット層に近い人にヒアリングする
  • 海外で販売されることも想定しておく

その中でも今回は、制作上もっとも重要な「ターゲットの選定」について、実際に人気のスタンプがどれくらいLINEユーザー属性とマッチしているかを確認してみたいと思います!


※LINEユーザー属性は、「LINE 2014年4-9月 媒体資料」を参考にしました。

まずは、性別・年齢・職業から!



ユーザーは、男性よりも女性の方がやや多く、そして意外にも会社員が1番多いんですね!
その結果が、スタンプの「人気ランキング」からも如実に伺えますね!




女性、そして会社員が多いということで、忙しく働きまわる女性たちが、ゆる〜いネコやウサギのキャラで癒される光景が目に浮かびますね。
また、メディアをにぎわせた女子のココロを代弁した「もっと私にかまってよ!」も、ユーザーに女性が一定数は存在しているからこその爆発的人気といえそうですね。


そして、会社員なら思わず共感しちゃうシチュエーションのスタンプも人気です。
「何かに追われる」や「飲み会」は、ユーザーに「会社員が多いことでうなづけますね。




お次は、ユーザーの居住地データから!



このデータから見えてくるトレンドの傾向としては。。。「方言」ではないでしょうか!


「えー? 人口分布比率とおおむね変わらない数値なんでしょ?」と言いたくなると思いますが、近頃の「方言」スタンプブームを見るに、実は、方言をもたない人たちがあこがれの対象として「方言スタンプ」を使っているのでは?と妄想したりもしています。


とはいえ、大都市近郊での利用が多いとなると、あまり知られていない地方のニッチなテーマなどはウケやすいと考えられるかもしれません。




しかしながら、ゆる〜いタッチのネコが大阪弁を!という、現代人が喜ぶ癒やし系!+旬の”方言”という組み合わせは最強ですね。


最後に、LINEの利用頻度から!



こちらを見ると、毎日使っているというヘビーユーザーがとても多いことがわかります。
必然と、毎日使えるスタンプ日常的に何度も使えるシーンやフレーズがスタンプにもとめられることがわかりますね!



いかがでしたか?
人気スタンプには、人気である「理由」がきちんと存在しているというわけですね。
「検証」とするには、ちょっとデータが少ないかもしれませんが。。。
これからLINEスタンプをつくろう!と考えている方は、


  • 働く、多忙な女性たちに好まれるキャラクター
  • 使う人はおおかた大都市、都市部で暮らしている
  • 毎日、そして何度でも使える汎用性の高いメッセージ

を意識して制作に取り組めると良いのではないでしょうか。


相手にものを伝える広告やデザインでも、スタンプ同様に「ターゲット」をよく理解し、
そのターゲットが求めている情報」をきちんと提供することが大事ですね。


( この記事のTOP画像に使用した素材No.7656568wavebreakmedia