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今一度確認してみませんか?素材利用のルールと基礎知識!

PIXTAで素材をご購入いただいている皆様から
・「購入した写真やイラストを正しく利用できているのか不安」
・「こんな使い方をしているけど、権利侵害していないか心配」
といったご相談をいただくことがあります。

そんな購入者の皆様からのご質問をもとに、クイズ形式で「素材の利用にあたって押さえておきたいルールと基礎知識」をご紹介します。
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クイズは5問ありますので、ぜひ、最後まで回答してみてくださいね。

【第1問】購入した素材に文字乗せや色変更などの加工はできる?

正解は・・・

ダウンロードしたコンテンツは、以下の範囲での加工が許可されます。
ただし、いずれの場合も利用規約に定める禁止行為に抵触しない範囲に限ります。

  • 画像素材トリミング、反転、サイズ変更、色変更、文字乗せ、簡単な合成等が可能です。
  • 動画素材画像素材に準じた加工が可能です。ただし、動画素材を組み込んだマルチメディア制作物のプロモーション活動に関連して使用する場合は除き、動画素材から静止画像を作成する場合は、予めクリエイター会員に承諾を得てください。
  • 音楽素材オフボーカル加工等、音楽素材を著しく改変することはできず、加工は、音量調節、フェードイン・フェードアウト、ループ処理、軽微な音質調整に限られます。

なお、「被写体を著しく変化、加工すること、被写体の人格権を傷つけるような利用」等、コンテンツ使用許諾契約に定める禁止行為に当てはまる加工は禁止されていますのでご注意ください。

<参考FAQ>
https://pixta.jp/faq/?p=242
https://pixta.jp/faq/?p=6258

<確認しておくべき規約>
コンテンツ使用許諾契約

【第2問】購入した素材を同じチームの社員に共有できる?

正解は・・・

可能な場合と不可な場合があります。
単品での購入定額制での購入がポイントです!

◆単品について
PIXTAで販売している素材の使用権は、購入した会員ご本人に付与され、会員ご本人が所属組織を登録していた場合、登録した所属組織において、利用規約の範囲内でご利用いただけます。
その他、クライアントや業務委託先についても、PIXTA利用規約に定める範囲内での使用が可能となります。
PIXTA利用規約に記載されていない範囲での第三者にオリジナルの素材データを渡す行為は、「使用権の譲渡」にあたるため、禁止させていただいております。

(参考FAQ)
https://pixta.jp/faq/?p=1158

◆定額制について
定額制では、素材のダウンロードおよび加工は、会員様ご本人のみ可とさせていただいております。社内であっても、複数名の方で素材を共有することはできません。

素材を使用して制作された成果物を社内やクライアント様に共有いただくことは問題ございませんが、その場合でも、社内の他の方やクライアント様が素材のオリジナルデータを自由に使用することはできません。

※2名様以上で必要な分だけのダウンロード数を共有できるマルチシートライセンスもご用意しております。ご希望の場合は、こちらのフォームよりご連絡ください。

(参考FAQ)
https://pixta.jp/faq/?p=4931

【第3問】ダウンロードした素材は使用期限がある?

正解は・・・×

PIXTAの素材は、ロイヤリティフリーなので、一度ダウンロードいただきますと、使用期限なく何度でもご利用いただけます。

ロイヤリティフリーとは?
https://pixta.jp/faq/?p=61

ただし、定額制の場合、最初のダウンロードから1年以内にコンテンツを使用しなかった場合、本規約違反等の有無に関わらず、当該コンテンツについて付与されたロイヤリティフリーライセンスは無効となります。

※マイページからの素材の再ダウンロード期限は初めのダウンロードから1年間となっておりますのでご注意ください。
※クリエイター及びその他の権利者の意向等により、販売停止となった素材の再ダウンロードはできかねますので、あらかじめご了承ください。

(参考FAQ)
https://pixta.jp/faq/?p=4831
https://pixta.jp/faq/?p=61

【第4問】カンプデータで制作物を作ったり営業資料を作ったりできる?

正解は・・・×

カンプデータは、あくまでもご購入前のサンプルとしてご利用いただけるものとなりますので、制作物や営業資料にはご利用いただけません。

なお、カンプデータのご利用に当たっては、次の条項にお気をつけください。
  • カンプデータは、レイアウトや構成の確認といった準備目的にのみ使用できます。
  • PIXTAロゴと斜線(透かし)が入っており、画質・サイズは故意に小さくして本来の用途には使用できないようになっています。
  • 透かし以外の文字・飾りは作品の一部ですのでご注意ください。
  • 広告やチラシ、Webサイト、CD-ROMなど、あらゆる本使用にはご利用いただけません。
  • 無断使用など不正な使用が発覚した場合は著作権侵害および規約違反となり、別途賠償金・違約金等が発生いたしますので、十分にご注意ください。

(参考FAQ)
https://pixta.jp/faq/?p=199

【第5問】PIXTAで販売されている人物写真はどんな題材でも利用できる?

正解は・・・×

素材の詳細ページで、「モデルリリース取得済」と表示されているものは許諾を得ていますので、利用規約の範囲内で安全にご使用いただくことができます。「モデルリリース取得済」の表示がないが、個人が特定可能な人物が写っている素材の場合は、肖像権の保有者又は管理者からの使用許諾が得られているか否かは完全に確認できていません。
使用方法によっては、肖像権を侵害しない形で問題なくご利用いただける場合もありますので、ご利用者様の方で慎重な判断、ご配慮をお願いいたします。

(例)雑踏の写真で、個人が特定できないようボカシを入れる
足元のみをトリミングして使う など

[注意]モデルリリース取得の有無に関わらず、被写体の人物の不利・不評につながるような使用、被写体の人物が別の特定の人物であるかのように見せる使用は利用規約で禁止されています。 

(参考FAQ)
https://pixta.jp/faq/?p=221


 

「もっと知りたい!」「やっぱり迷ってしまう」という時は?

40541537 「素材利用に関する権利についてもっと知りたい!」という方は、PIXTAが実施する権利セミナーにご参加いただくのがおすすめです。5名以上のご参加があれば出張での開催もしておりますので、ぜひお問い合わせください。

「やっぱり使い方で迷っている」という方は、ぜひ、次の2つの方法で疑問や不安を解消していただけたらと思います。
  1. PIXTA利用規約よくある質問(FAQ) を確認する。
  2. お問い合せフォーム からユーザーサポートへ問い合せる。


今回は以上です。

ピクスタは、画像素材を安心して利用できる環境作りに、これからも取り組んでまいります。引き続きよろしくお願いいたします!